録画中継

平成30年12月第383回定例会
12月11日(火) 本会議 一般質問
清風クラブ
森岡 秀之 議員
1.平成30年度名張市総合防災訓練について
 ・結果・成果・反省
2.名張中央公園内施設の改修について
 ・三重とこわか国体開催に向けて
 ・体育館内備品の整備やテニスコートの改修工事
3.名張川の引堤事業について
 ・今後の事業計画
 ・名張川ワークショップの取組方針
4.観光戦略について
◆議員(森岡秀之) 第383回定例会、12月11日一般質問3日目、3番目で質問をいたします清風クラブの森岡でございます。
 本日は、朝一番の議会コンサートから始まり、お疲れでしょうが、2時からの最終日の最後になりましたが、おつき合いのほどよろしくお願いをいたします。美声で始まり、だみ声で終わるのもひと味違ったものになるのかもわかりませんが、その後には委員会もあるようでございます。
 それでは、通告によりまして一般質問をさせていただきます。
 まず、大きな1番目として、先月実施をいたしました平成30年度名張市総合防災訓練についてお伺いをします。
 例年ですと厳しい講評があり、指摘事項に基づき、それを参考にして次年度も実施をしてきたという経過がありますが、今回は逆にお褒めの言葉をいただきました。次年度はどのような設定で計画をお考えですか、お伺いをいたします。
 先月の22日に、伊賀市で伊賀地域を守る防災取り組みという題で伊賀地域防災総合事務所の落合氏と伊賀建設事務所保全課の福森氏の話を聞く機会がございました。伊賀地域を縦横に走っている木津川断層と頓宮断層の話から、安否確認の大切さについての講話でしたが、名張市に置きかえても、市内には名張断層、西田原断層、小波田断層があると聞いております。緑が丘から宇陀市榛原区にかけての延長15キロの名張断層帯に震度6強の地震が発生した場合に、被害想定が、前にも申し上げましたが、三重県地域防災計画被害想定調査データブックによりますと、全焼の消失棟数925棟、半壊棟数2,135棟、死亡者数27人、負傷者数308人、避難者数909人と出ています。人数におきましては、冬の朝5時の想定ではございますが、12年前の数字でございます。最近見直し等の話は出ていますか、お伺いをいたします。また、私が聞かせていただいた話、市の幹部の職員の方々も聞く機会があれば、次年度の構想も少しは変わるかもしれません。
 続きまして、大きな2番目として、名張中央公園内施設の改修についてお伺いをします。
 2021年開催の三重とこわか国体の開催日程が9月25日から10月5日と決定されました。開催日まで、あと3年を切ってまいりましたが、以前の一般質問でもお聞かせいただきましたが、国体開催に向けての準備状況をお聞かせいただきたいと思います。
 名張市においては、正式競技のホッケー、弓道、軟式野球と公開競技では綱引き、さらにデモンストレーション競技としてターゲットバードゴルフの開催が予定されております。6月議会においてホッケー場新設のための予算が計上されましたが、大会開催まで残り少ない時間ではありますが、その進捗状況についてお聞かせください。
 また、多くのお客様がお見えになることが予測される中央公園ではありますが、下水道管が、布設はされましたものの一部施設のみ供用されており、今なおくみ取り式や単独浄化槽のトイレが使用されている状況にあります。これらの施設の下水道への接続とトイレ改修の見通しをお聞かせください。
 あわせて総合体育館のシャワーやトイレについても、国体開催時に現状のままでは余りにも劣悪な環境と考えますので、改修等に係るお見通しをお聞かせください。
 最後に、体育館アリーナの床面についてお尋ねをします。
 建設から長い年月が経過したため、床面の剥離や欠損が見受けられ、応急処置では対応いただいておりますが、非常に危険な状況になってきたと考えられます。国体開催時には、弓道や綱引きの会場として使用されると聞かされていただいておりますので、改修の見通しがあればお聞かせ願います。
 2つ目の体育館内の備品の整備やテニスコートの改修については、後ほど質問をさせていただきます。
 大きな3番目の名張川の引き堤事業についてお伺いをします。
 12月4日の全員協議会において、この話の説明が初めてありました。本年改選前の5月24日に、国土交通省木津川上流河川事務所にお伺いをし、内容について少し話を聞かせていただいた経緯もあります。地域の方の思いも少し聞かせていただきました。大変な事業計画だと驚いて帰ってきた記憶がございます。これからの話ですので、答弁しにくいところもあるかと思われますが、よろしくお願いをいたします。
 国土交通省の計画ですが、端的にお伺いをしますが、立ち退きをしなければならない事業者や民家の方はそれぞれ何軒ありますか、お伺いをします。
 次に、引き堤1キロメートルの最終地にあります樋門というものはどういうものなのか、お伺いをします。
 次に、ワークショップの取り組み方針の黒田地区の整備目標、取り組み方針についてお聞きをいたします。
 4つの項目の1つ目には、治水、2つ目には景観、自然、3つ目に利活用、4つ目に管理、連携と上げられています。
 1つ目の治水の関係で、黒田橋のかけかえが上げられていますが、かけかえは何メートルの計画でしょうか、国からはまだ出てきておりませんか、お聞きをいたします。
 次に、大きな4番目に観光戦略についてお伺いをしようと思っていたのですが、名張川ワークショップに関係がありますので、少しお伺いをします。レクチャーで言ってませんので答弁しにくいとは思いますが、名張市の西の玄関口である錦生地区の活性化につながる重要な施策になると思いますが、道の駅にはできないでしょう。川の駅を目指して頑張っていただきたいと思いますが、いかがですか。この件については観光客の誘客にもつながります。よろしくお願いしたいと思います。
 続きまして、大きな4番目の観光戦略について質問いたしますが、大きな3番目と項目がダブるところもあり、勉強不足で申しわけございませんが、初日2日目と質問が相次いでおりますので、今回東大和西三重観光連盟と東奈良名張ツーリズムマーケティングの抜本的な違いについてご教示をお願いをいたします。
 1回目の質問は以上とさせていただきます。
○議長(川合滋) 市長。
  (市長亀井利克登壇)
◎市長(亀井利克) 森岡議員のご質問にお答えいたします。
 大きく4項目についてのご質問をいただきました。
 1項目めが、平成30年度の名張市防災訓練についてのお尋ねでございますけれども、名張市総合防災訓練につきましては、平成25年度から市民総ぐるみの相互の連携により、実際の災害時の対応に生かすため、市全域での訓練を実施させていただいております。平成25年度の参加者が1万5,000人から始まり、以降多くの市民の方にご参加をいただいてきており、今年度の参加者は、安否確認対象者数も含めまして4万8,000人となってございます。
 今回の市災害対策本部の図上訓練の講評につきまして、昨年度の講評で本部全体の運営、指示を出していた統括監のサポート役の配置場所でありますとか、被害想定に基づく各部の運営訓練において、情報共有の部分で少し工夫が不足しているといったことなどについてご指摘をいただきました。今回の訓練ではその点を改善できるように、総合対策本部の配置や各部が情報共有できるよう、ホワイトボードの配置を見直したこと、また新たに被害想定による災害対策本部での被害状況報告書を配布するなどにより、年々よくなってきているとの講評をいただいたところでございます。
 しかし、一部予定いたしてございました本部員会議の被災箇所の図面撮影が、最初の会議では操作ミスによりましてできなかった部分もございました。また、本年度に初めて取り組みました訓練としては、消防団、消防本部による消火救助訓練や負傷者を地域自主防災隊が避難地まで搬送するという連携訓練を実施いたしました。各地域の訓練の実施状況につきまして、避難訓練や安否確認訓練を初め、それぞれの地域において病気やけがをした人を助けるために、最初に行う措置でありますファーストエイドの訓練、感染症予防対策訓練、炊き出し訓練、上下水道部による配水池での応急給水訓練、消防団及び自衛隊の指導による土のうづくりや消火訓練等を実施していただいたところでございます。
 訓練の結果につきましては、現在参加者のアンケートを集計しているところでございまして、訓練全体の検証も含め、改めて議会へ報告させていただきたいと考えております。
 来年度の防災訓練の実施に関しましては、市及び地域の訓練の課題やこれまでの台風等の対応を検証し、大規模被害時に重要となるプレス対応や自衛隊とのさらなる連携など、より効果的な防災訓練の実施に取り組んでまいりたいと考えてございます。
 名張断層の被害想定についてのお尋ねもございました。残余のことにつきましては、担当部がお答えをいたします。
 2項目めが、名張中央公園内施設の改修についてでございます。
 教育委員会のほうがご答弁申し上げます。
 名張川の引き堤事業についてでございますが、名張川の河川改修は平成21年3月に国土交通省が策定した淀川水系河川整備計画により、引き堤や河道掘削による流下能力の確保を図るため、平成27年度より下流域の松原町、薦生、朝日町、南町地内において河道掘削を実施していただいております。
 引き堤事業につきましては、左岸黒田地区の黒田大橋下流から大谷の山裾までの延長約1キロメートル、引き堤幅が最大で約70メートルで、これに伴う橋梁整備として、黒田橋のかけかえ、名張大橋の継ぎ足し工事などがございます。現時点での整備計画ですが、平成29年度より調査及び設計に着手し、今年度は名張大橋から下流域について用地幅を決定し、現在地権者の立ち会いを実施しており、引き続き黒田大橋から名張大橋間で用地幅ぐいの設置、地権者立ち会いの準備を進めていただいております。用地買収及び移転補償交渉等は平成31年度より実施し、用地買収等が完了次第、工事に着手していく予定と聞いております。
 なお、2期工事として右岸南町、朝日町地区、延長約2.2キロメートルの引き堤事業が計画されており、黒田地区引き堤工事終了後、継続し着手される予定です。現時点で詳細な年次計画は申し上げることはできませんが、本市といたしましても引き続き事業の早期完成に向け、国に強く要望してまいります。
 いずれにいたしましても、これは用地買収、用地取得がスムーズにかなうか否かにかかっているわけですので、市といたしましてもこの先行取得について努力をさせていただかなければならないと、このように考えてるところでございます。
 また、名張川河川改修とあわせまして、河川空間と町空間を融合させた地域の新たなにぎわいを創出する空間づくりを実践するため、12月3日に名張市地域づくり代表者会議、名張商工会議所、名張市観光協会、名張市教育委員会と名張川まちづくり協議会を設立いたしました。安全・安心なまちづくりを進めながら、水辺が市民の憩いの場となるような空間にしていきたいと、このように考えております。
 川の駅についてのお尋ねがございましたが、これ主体事業者がどなたがやるか、それに対して我々はそういう方が出てきたら、できる限りの協力はさせていただきたいと、このように思ってございます。
 ほかにお尋ねいただきましたが、残余のお尋ねについては担当部のほうからお答えします。
 それから4項目め、観光戦略についてのお尋ねです。
 担当部長のほうがご答弁を申し上げます。
 当方からは以上です。
○議長(川合滋) 統括監。
◎統括監(岩崎壽久) 私のほうからご質問いただきました名張断層の被害想定につきまして、その後以降どうなっているかということでお尋ねいただきましたことにつきましてご説明を申し上げます。
 ご紹介いただきましたように、過去平成18年3月に作成されました三重県の地域防災計画の被害想定調査データの中で名張断層による震度想定がされておりまして、ご紹介いただいたような数字になっておりますけども、あくまで名張断層というのは推定活断層ということで、活断層と推定活断層ということで、推定されるというふうな区分に分類される推定活断層でございます。
 それで、その後平成26年3月に、県全体の被害想定、地震被害による想定調査結果が取りまとめられました。これは南海トラフ地震によるということで、南海トラフ地震による想定の名張に係ります影響でございますけども、最大震度が6強ということで、家屋が全壊が600と、それから死亡が20名ということで、先ほどご紹介いただきました名張断層よりも若干は低い被害想定になっておりますけども、依然として名張断層における被害想定についても三重県のホームページに載っておりまして、双方ともにらんだ中で、今後防災訓練にも想定した中でさせていただくようにしなければいけないと思っております。
○議長(川合滋) 教育次長。
◎教育次長(高嶋正広) 三重とこわか国体開催に向けての準備状況とそれから国体に向けた中央公園内の施設整備についてご質問をいただきました。
 ご質問にありましたように、三重とこわか国体第76回国民体育大会は、2021年9月25日から10月5日の11日間、それから三重とこわか大会、これは第21回全国障害者スポーツ大会でございますけれども、これがその後の10月23日から25日の3日間での開催が決定しております。
 名張市での国体の開催競技は、ホッケー、軟式野球、弓道、綱引き及びターゲットバードゴルフの5競技でありますが、本大会の前年2020年には全国社会人ホッケー選手権大会及び全日本勤労者弓道選手権大会をリハーサル大会として開催をする予定でございます。本大会と同様に開催するリハーサル大会の実施に向けまして、本年度中には各種関係機関、団体等からメンバーを中心として名張市国体実行委員会を設立するとともに、庁内の準備態勢を整え、実行委員会を中心に本格的な準備を進めていきたいと考えています。
 国体会場の一つであります日本ホッケー協会公認のホッケー場の建設工事につきましては、本年度末の完了を目標に進めているところでございまして、工事完了後には日本ホッケー協会の公認審査、公認認定を受けて、次年度の早い時期に供用開始できるよう進めていく予定でございます。
 それから、名張中央公園内の主にトイレの改修でございますけれども、平成29年度に中央公園内にある平尾水路より東側の部分の公共下水管の布設工事が完了してございまして、メイハンフィールド市民陸上競技場では、昨年度実施しましたメーンスタンド下の改修工事とあわせて、男性、女性の各トイレ、それから多目的トイレの改修工事を終えているところでございます。今後水洗化されていない入り口付近の簡易トイレについては撤去をさせていただくとともに、器具庫の横のトイレにつきましては今後水洗化を計画しているところでございます。
 また、平尾水路より西側に当たります部分については、本年度公共下水管の布設工事がもう既に実施されておりますことから、来年度はHOS名張アリーナ、市総合体育館、市勤労者福祉会館、名阪スタジアム、市民野球場、市民テニスコート及び市民プールの各トイレの改修と既存の浄化槽の撤去を予定しているところでございます。
 なお、改修に当たりましては、障害者トイレも含め、利用者が快適にトイレを利用していただけるよう配慮をしていきたいと考えております。
 それから、HOS名張アリーナの更衣室のシャワー設備につきましては、老朽化により利用者にご不便をおかけしており、改善の要望も多くいただいてるところでございます。利用者の利便性や快適性の向上を図ることはもとより3年後の三重とこわか国体の開催においては、全国から選手を初め、多くの方々が来場し、利用していただく施設でもあることから、まずは国体開催に向けて改修を進めていきたいと考えています。
 また、アリーナの床面につきましても、ご質問いただきました。これにつきましては、昭和52年9月の開館後、平成14年度に部分的に床面改修工事として表面研磨と樹脂塗装を行ってきたところですが、それから16年が経過し、部分的に剥離等が発生し、適宜応急処置を行ってきたところでございますが、これもシャワー室とあわせまして、国体開催に向けて改修を行っていきたいと考えているところでございます。
 以上です。
○議長(川合滋) 都市整備部長。
◎都市整備部長(谷本浩司) 私のほうから名張川の改修事業に伴いまして、補足のご説明をさせていただきます。
 議員様のほうからご質問いただきました名張川引き堤事業に伴います立ち退き件数でございますが、10月25日に黒田地区の住民様に向けて提示をさせていただいた資料、計画図面というのがございます。これは4日の全員協議会のほうでもご提示をさせていただきました。その中で今現在いよいよ詳細の用地の幅が決まったということでございまして、私どものほうで、今国交省のほうで今それに係ります家屋、それから必要な土地、筆数ですね、そういったところは精査いただいておるところでございまして、私どものほうにまだそういった詳細の資料を頂戴していないというのが現状でございます。
 それからもう一点、黒田橋のかけかえ、橋長がどのぐらいになるんやというご質問でございます。
 これにつきましても今現在国土交通省のほうで引き堤計画に伴いまして、橋のかけかえの詳細委託の発注をしていただいたばかりでございます。今、川幅70メーターのところが最大140メートルにもなるというところでございまして、黒田橋につきましてもおおむね百二、三十メーターの橋長になるんじゃないかなということは推測してございますが、今現在橋長、それからかけかえに伴った後の幅員構成についてはまだ詳細に決定しておりませんで、これから国交省とともに協議を進めていきたいと、このように考えております。
 それから、もう一点でございますが、4日の全員協議会のほうで説明させていただきましたワークショップの関係でございます。
 先ほど道の駅、川の駅構想ということで議員からもお話がありましたが、そういった道の駅、川の駅構想につきましては、ワークショップのまとめの中で取り上げられたものでございます。ワークショップの中身につきまして、若干ご説明をさせていただきたいと思います。
 名張川ワークショップにつきましては、名張川の黒田地区の引き堤事業に伴いまして、国土交通省が主体となり、地元住民や関係者と河川空間の利活用の方向性や整備プランについて意見交換及び検討する目的で昨年度4回開催をされました。内容につきましては、名張川とのかかわりや思いなど、それぞれの立場で自由に意見を述べ、名張川の現状や課題の抽出を行い、その中で改修後の河川空間の利活用や背後地の計画など、河川改修エリア周辺の名張川の将来像について取りまとめが行われました。
 堤外地の河川区域内におきましては、階段護岸、あるいは芝生ゾーンといった憩いやイベントの場づくり、散策路や水路など親水の場づくりなどの提案がまとめられておりまして、堤内地の隣接地、これ川の外になりますが、におきましては黒田大橋から名張大橋間で地域振興広場や多目的グラウンド、駐車場などの交流拠点整備を行い、「名張の顔は名張川 水とふれあう交流拠点黒田地区」をキャッチフレーズとする整備構想がまとめられました。
 なお、この構想につきましては、事業主体を含め具体的な整備実施について決定したものではなく、ワークショップメンバーによる構想として取りまとめられたものでございまして、本市といたしましては、先ほど市長も申し上げましたが、堤内地の隣接整備につきましては、行政が事業主体になるのではなく、地域や住民、各種団体あるいは民間事業者らが計画整備を行おうとする場合、行政として必要な手続などのバックアップをしていきたいと、このように考えているところでございます。
 以上でございます。
○議長(川合滋) 産業部長。
◎産業部長(杉本一徳) 私からは観光戦略についてということで、東大和西三重観光連盟、それから東奈良名張ツーリズムマーケティング、こちらのほうのことについてお尋ねをいただきましたので、お答えさせていただきます。
 まず、東大和西三重観光連盟についてですけれども、こちらは昭和51年から活動してる組織ということになっておりまして、構成団体は、三重県が名張市、伊賀市、津市、それから奈良県が宇陀市、曽爾村、御杖村と、こういった構成団体になっております。そういった自治体と、それから賛助会員ということで各観光事業者、公共交通も含めまして、そういった事業者からの会費等を財源にいたしまして、この圏域の観光情報の発信とイベント開催などに取り組む組織ということで、それぞれの自治体の観光資源の振興を図っていくという活動をする組織ということになります。
 一方、東奈良名張ツーリズムマーケティングですけれども、こちらにつきましては三重県が名張市のみ、奈良県につきましては宇陀市、曽爾村、御杖村、山添村、東吉野村と、西4村と言ってますけれども、こちらは外国人誘客を主な目的にして、平成29年3月に設立した組織ということになります。こちらのほうでは観光に関するさまざまなデータの収集、分析、市場調査、観光商品の企画開発とセールス、観光事業者の育成などに取り組み、圏域の観光のかじ取り役ということで、観光の経営のプロデューサー的な仕事ということで、観光で稼げる仕組みづくりの構築を目的とした組織ということになります。
 また、政府が推奨する日本版DMO法人への登録とともに、行政からの補助金に頼ることなく、みずから稼ぎ、自立した組織運営を目指して、今活動しているということになります。
 以上です。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) それぞれにご答弁をいただきました。
 それでは、2回目の質問に入らせていただきます。
 まず、防災訓練についての1番目の問題でございますが、一般質問初日、12月7日は細矢議員から災害時要援護者の質問もされておりましたが、三重地震対策の日だったんです。昭和19年12月7日に昭和東南海地震があった日として、また皆様もご存じのとおり、9月26日は三重風水害対策の日、伊勢湾台風が来た日として三重県が決めておりますが、市として地震に対して、もう少し危機感を持たれたほうがよいのかなというのはいつも考えてございます。ことしは6月18日には大阪の北部地震が、9月6日には北海道胆振東部地震がありました。地震についてはいかがお考えですか、お伺いをいたします。
○議長(川合滋) 統括監。
◎統括監(岩崎壽久) ご指摘いただきました市民の方への周知といたしましては、防災マップの中で想定の地震の影響について、二、三年前に全戸に配布をさせていただいてるわけですけども、先ほど申し上げました被害想定、南海トラフ、あるいはご紹介いただきました平成18年の名張断層も可能性としてはないことはないということでございますので、先ほど防災訓練ということでの想定ということで言わさせていただきましたけども、年間を通じても意識づけをより強くさせていただいて、努めてまいりたいと思います。啓発についても、引き続き市民の方へ行ってまいりたいと思っております。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) 訓練に訓練を重ねて、行政も市民ももっと必要性を感じていただきたいと感じております。
 15地区のまちづくり協議会の中で、本年度何も実施されなかった地区はありますか。
○議長(川合滋) 統括監。
◎統括監(岩崎壽久) 15地区の全地域づくりにおきまして、訓練を実施していただいたところでございます。ただ、集会所単位で一部されたというところがありまして、全地区はやってないところもございました。しかしながら、15地区の地域づくり全てにおいて実施をしていただいたところでございます。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) わかりました。
 毎回言ってます。もう何ぼ失敗しても構わないし、何ぼ指摘を受けても構わないので、引き続き継続することが全てだという認識は私も変わってございませんので、このまま引き続き次年度も、その次の年もやっていただければ経験が全て生きているのかなと、このようにも思ってるところでございます。
 次に、大きな2番目のほうの質問をさせていただきます。
 前にもお願いをしましたトイレの改修時には障害者のトイレをということで、先ほど教育次長のほうから国体に間に合わすようにというお答えをいただきましたので、ちょっとほっとしているところでございます。
 2番目に、備品の整備について少しお伺いをいたします。
 卓球を愛している方々がたくさんおいでてくれまして、体育館の卓球室は終日満員状態でございます。館内には30台程度の卓球台を備えていただいておりますが、傷みもひどくなってきております。また、更新時に払い下げを待っている方々も多く、各学校の開放日に利用されている皆さんからしょっちゅう聞かれます。1台ぐらい何とかならへんのん、もう使えません、ぼろぼろですという声が各小学校で、学校開放で利用されてる方々がおられるので、待ってるというような状態でございます。一度に全台とは言いません。年次計画で更新していただく計画はありませんか、お伺いをいたします。
○議長(川合滋) 教育次長。
◎教育次長(高嶋正広) 学校開放の卓球台の更新ということでございますけれども、それについては体育館の卓球台を入れかえて、現在ある体育館の卓球台を学校開放用にということでご意見をいただいたところでございます。
 体育館の卓球台についても一部老朽化も進んでいる部分もございますし、体育館の備品全般について適切な更新等も必要になってくるわけでございますけれども、関係団体、競技団体と緊密な連携をとりながら進めてまいりたいと思いますけれども、国体までに、先ほど申し上げました中央公園内のトイレであったり、総合体育館の改修、そのほか野球場につきましても、これも国体使用ということで整備改修が必要になってきます。
 備品等につきましては、使用に危険を伴うようなもの、あるいは特に緊急を要するものについては、その都度更新を考えさせていただかなければならないと思っておりますけれども、大きな費用を要するものにつきましては、国体後の課題として検討させていただきたいと思いますし、その際には一気にというわけにいきませんので、先ほど議員からもお話しありましたように、計画的に年次的に進めていかなければならないと考えているところでございます。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) 私も指導者の立場で行けるとき、時間のスケジュールが合うときには、総合体育館の体育協会が実施をしている日が水曜日と木曜日で、月6回程度ありまして、そこへも同じ生徒が来てません。30人程度は毎回違う生徒で、卓球協会の指導員が教えてる中で参加をしていただいてるというな事業がもう3年目を迎えてございますが、やはり非常に傷んでいる台、卓球台自体がVの字になってきている。というのが、アリーナの平行がとれてなくなってきているということが原因で、ここに置けば真っすぐな台になるのですが、1台隣のコートへ持っていけば卓球台がVの字になる。反発力が物すごく違うんですね、角度がついてるわけとか、平面にならないと、そういうような、アリーナの状態がそのような状態でございますので、アリーナ云々されるときには、一応面全て見ていただいて、全部平面になっているのかというところも踏まえて調査をしていただいたら非常に助かりますし、台がそるわけじゃありませんので、半分に分かれてるわけですから、台それぞれは普通な状態なんですが、アリーナの床面がそんな状態もありますということの例で言わせていただきました。
 次に、テニスコートの改修について、硬式テニス協会やソフトテニス協会から要望も出してあると伺ってます。いかがでございますか。
○議長(川合滋) 教育次長。
◎教育次長(高嶋正広) 市民テニスコートにつきましては、昭和46年以降、順次コートを増設をいたしまして、これまでも各コートの人工芝等の修繕を行ってきたところでございます。しかしながら、経年変化が進んでおりまして、改修について関係団体等から強い要望をいただいているところですが、当面は先ほども申し上げましたとおり、三重とこわか国体に向けた体育施設の整備を全力で取り組みながら、その間に並行して、先ほどの備品の購入、更新等も含めた体育施設全体の整備改修計画を策定をしていきたいと考えています。そして、国体終了後、その計画に基づいて、年次的、計画的に、国、県等の財源を有効に活用しながら、整備、改修に取りかかっていきたいと考えてるところでございます。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) 私が今卓球台であったり、テニスコートであったりというお話をさせていただきましたが、全体でしたか、永岡議員のほうからも野球場についてのご要望もあったかのように思われます。国体時、会場は名張市で、多分大会副本部長ぐらいに永岡議員がなられて、開催中は全面的に責任を持たれてやっていただけるもんだと思ってるところでございますけども、やっぱり各団体それぞれがいろんな要望、財源的に厳しい、わかった上で出してると思うんです。昭和50年代にできた体育館であり、経年してるのはもう皆さんもご存じのとおりでございますが、一旦おくれ出しますと全て全部おくれてしまいます。少しでもいいんですね、1台でもいいんです。テニスコートであれば3面ずつでもいいんです。国体が終わってからというお話をいただきました。大変な費用がかかるのは十分承知の上ではございますが、健康寿命、生涯スポーツを推進する私にとっても非常に重要な設備でございますので、市民一人一人の代弁者として、今ご無理をお願い申し上げました。
 いろんな中で各学校である備品、小学校の生徒が使ってる、運動部もそうだと思いますけども、一度教育委員会のほうで、学校教育課のほうになるのかわかりませんけど、学校の備品も改めてチェックをしていただき、子供たちが元気に運動できるような環境であるかどうなのかというようなところもチェックをしていただけたら、また再確認をしていただけたらありがたいなと、このように思います。
 次に、引き堤事業についての質問をさせていただきます。飛ばしてるわけじゃないんですけども、気持ち的には大分急いでますので、もう引き堤のところまで議題が来ましたもんで、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。
 今、黒田橋のかけかえについてのお話が出ましたが、これからだというようなことの中でわかりませんけども、今ある橋、ちょっと私に教えていただきたい。今ある橋をかけかえた場合、今ある幅の橋が延長するのは国の経費、その幅を拡幅してくれといった拡幅、例えば車が対向できるようにしてくれだとか、歩道をつけてくれというのは、橋で延長してくれという経費は市の経費なんでしょうか、お伺いします。
○議長(川合滋) 都市整備部長。
◎都市整備部長(谷本浩司) 議員さんのおっしゃられるとおりでございまして、現況幅、今の幅をそのままかけかえによって延長する場合は国の河川改修事業で対応となります。対向できる幅員、あるいは新たに歩道を設置する、この部分につきましては、現況幅から出た部分、広まった部分についての費用負担というのがかかるということになっております。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) それも大変な経費を見なきゃならないということの中では、皆さんもご存じのとおり、薦生のほうへ行けば、薦原の長い橋が対向できない幅の橋でございますし、伊賀の県民局へ行くときに依那具のあの長い橋、あそこも対向が非常にしにくい。前から車が来たら、女の人がいたら待ってる、結構長い橋でございます。あの状況のような橋が、あそこのかけかえた後に来たら、ちょっと通行に支障を来すのじゃないのかな、経費と市の持ち出しもありますでしょうけども、例えば拡幅も頭の隅に置いていただいて、そういう要望も出てくるかどうかわかりませんけども、考えていただくことも一つだと、このように思ってございます。
 一番最初、1番目に質問いたしました樋門の件についてのお答えがないように思うんですけども、お答え願えますでしょうか。
○議長(川合滋) 都市整備部長。
◎都市整備部長(谷本浩司) 失礼いたしました。
 今回黒田川の引き堤に伴いまして、排水樋門が2カ所できる予定でございます。排水樋門ですので、名張川の本川の水位上昇があったときに陸地側への浸水を防ぐための樋門ということで聞いてございまして、名張大橋の橋詰めで1カ所、それからちょうど黒田の大谷山に突き当たるところ、留い川の排水溝に排水樋門ということで、2カ所の樋門計画がされております。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) わかりました。
 樋門、そういうようなところを樋門というのか、水門じゃないということで樋門だということで、そうすると大雨時には、名張川に今は内水ポンプを設置して、たった今おっしゃられました留い川にあふれた水についてはそこからくみ出すといいますか、川に流すというようなお考えでしょうか。
○議長(川合滋) 都市整備部長。
◎都市整備部長(谷本浩司) その件も内水被害を排除するための排水機場を設ける必要があるのか、名張川本川の河川改修によってどの程度まで水位が来るのか、例えば留い川の排水の水位がどの高さに来るのかといった検証も、今国土交通省のほうで検証していただいてございまして、河川水位がかなり高いということになりますと、内水被害、陸地で水がたまるということも想定されますので、その場合には、先ほど言いました排水機場等の強制排水ポンプの設置も考えていかなければならないと、このように考えております。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) 図面を見た中での樋門の位置から、もう少し大谷地区、といってもなかなか議員の中でも大谷ってどこやという方もおいでかと思いますが、朝日町潜水橋にかけての一連の地域のところでございます。今、去年の台風で山の土砂災害があり、グリーンシート、山の上から裾にかけてしていただいてございますが、例えば今ではあそこには進入路がないと思ってます。ですから、こういう機会にあそこへ行ける、それ以上被害が広がらないような対策をしてもらうためには、進入路も必要なんですよね。
 ご存じかどうかはわかりませんが、あの向こう、朝日町の潜水橋の向こうには1軒、家があり、お住まいになられてました。そこから大屋戸のお墓の方に向いて行ける川沿いの里道といいますか、狭いんですけども、そういう道があって、私はその1軒の家までは記憶してるんですけども、怖くて行けなかったのが大谷地区なのかなと、このような認識の中でうっすら記憶があるわけなんですけども、そういうところの山林とかの土砂災害を防止するためにも、やっぱりこの際進入路といいますか、対策の車が入れるような道も考えていただいて、あのままずっとほっとくわけにはいかないと思うんですよね、あの景観を。国の山なのか、市有林なのか、私は調べてございませんもんでわかりませんけども、165号線を通ると、あのシートにどうしても目が行ってしまいますので、これを機会にあそこの場所が災害で広がることのないようなことも考えていただくのも一つかなと思いますけど、その線についてはいかがでございますか。
○議長(川合滋) 都市整備部長。
◎都市整備部長(谷本浩司) 議員さんご指摘いただきましたのは、昨年でしたか、豪雨、台風によりましてのり面が滑ったところを今シート養生している箇所への、あの一帯の山への工事車両等の進入道路の整備が必要じゃないかということでございますが、ちょっと私どものほう、この河川改修事業との関連も薄いように思われます。
 山裾については、河川改修の対象区域に入っておりませんことから、再度ちょっとその山の所有であったり、現状がどうなっているかということ、それから今、錦生、安部田地区においては砂防事業もしていただいてる関係もございますので、一旦ちょっとその辺も含めて国土交通省さんともお話の場を持ちたいと、このように思っております。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) 統率のない話でございましたから、執行部には大変迷惑をかけたんかなと、このようにも思いますけども、あそこを走る車の運転手は、どうしてもやっぱりあのグリーンシートに目が行ってしまうのが本来の姿なのかなと、このように思ってるところでございます。
 それでは、4番目の観光戦略について、最後の質問をさせていただきます。
 もう忘れがちになっておりますが、改選前の日本国民を感動の渦に巻き込んだワールドカップ、山口 蛍さんの応援に駆けつけていただきました。蛍つながりだけで長野県の山間部の町、先ほど坂本議員も辰野町の話をされてございましたが、辰野町の皆さんが名張市に来られ、夜中のイベントとはいえ、一緒に応援をさせていただいた記憶がございますが、人口2万人弱、1万九千五百何人かだったと思うんですけども、蛍のシーズンにかけては16万人から20万人の誘客がある事業をされてます。
 それはどんなことをしているのかなと、先ほど前に坂本議員もおっしゃる、私がちょっと目についたのは蛍の事業の中で、農道用水路を利用して蛍を育成するための水路が、3キロを超える水路を平地につくってございまして、そこで蛍を育成してると。とんでもない広さでございましたし、3,000メートルとびっくりするような長さが町の中にといいますか、それ一つの公園の中につくられてございまして、寂れた町の中がテキ屋さんの数や云々の店でも200を超えるというようなイベントになってしまってるという中で、人口の10倍のお客さんがそのシーズンだけで来てくれる。町にとってはありがたい財源なのかなというような話をしてる中で、視察に行ったとき、会派視察なのに相手の町長や議長さんからのお言葉もいただきました。めったにないことだと思ってございます。本当にすばらしい施策を市一体で取り組んだ結果だと思ってますが、例えば名張の施策の中でこういうような計画や構想が何かございましたら、ひとつ教えていただきたいと思いますが、いかがでございますか。
○議長(川合滋) 産業部長。
◎産業部長(杉本一徳) ご紹介をいただきました辰野町ですけれども、古くから蛍の名所として知られておりまして、毎年6月に開催されるほたる祭り、大勢の観光客が訪れる町を挙げてのすばらしい取り組みであると思わせていただきます。
 お伺いしましたところですが、辰野町では明治の末ごろから製紙工場の発達による水質汚染や鉄道の開通による見物客の増加などによりまして、大正の中ごろまでに蛍の数が激減していたということです。その後、町の小学校へ赴任してみえた一人の先生がきっかけとなりまして、蛍の保護に取り組まれたということで、大正14年には今度は県の天然記念物に指定され、昭和23年には戦後の経済復興という中でほたる祭りが復活したということです。
 しかし、それでも祭りが盛大になる一方で水質汚染が進みまして、昭和40年ごろには蛍が絶滅という危機もあったと伺っております。その後、清掃活動、幼虫の放流、人工水路の設置など、地道に保護活動を継続されておりまして、現在のほたる祭りのにぎわいは関係者を初め、町民の皆さんと行政とが一体となったはかり知れないご努力のたまものであると思わせていただいているところです。
 ご承知のとおり、本市におきましても蛍の観賞できる場所、多数ございまして、見ごろの時期には多くの方が観賞に訪れていただいてます。そして、ことし5月に新聞でもご紹介されておりましたように、長きにわたり蛍の保護活動に取り組んでいただいている市民の方も名張にもいらっしゃいまして、その方も新聞でもご紹介されたということです。
 それから、それぞれの地域の取り組みということで、蛍観賞を通じた環境学習、自然保護にお取り組みいただいております。ことしの6月には、地域づくり代表者会議の取り組みをいうことで、国津の折戸川周辺において各地域づくりの関係者の皆様が合同で蛍観賞会をご開催いただいたと。それにつきましては、それぞれの地域づくりがまちおこしに蛍を生かしていけないかといった協同のテーマをお持ちでしたので、それを一緒に取り組んでいくということで、学習会、ワークショップを行っていただいたということを聞かせていただきました。
 私どもとしましては、こうした市民や地域の皆さんの日々のご努力の積み重ねが辰野町さんのような将来大きな観光資源に、また町の誇りに発展していくものと考えておりまして、このような市民の皆さんの活動を尊重させていただきながら、必要に応じた支援を行っていくということで、この蛍を起点としまして、その地域としていい名所ができたなとなっていくような地域づくりに支援していきたいということです。
 最後になりましたけれども、辰野町さんとはこのたびのサッカーワールドカップということで交流をさせていただくことができました。これからも末永くのご縁を大切にさせていただきたいと思っているところです。
 以上です。
○議長(川合滋) 森岡秀之議員。
◆議員(森岡秀之) 山口 蛍さんの地元の矢川区の皆さん方も、あの山間部まで日帰りで行ってきたという話を区長さんからお伺いをして、電車で行くよりは車のほうが多少なりと、往復2時間なりとも便利なんですが、電車で行くには本当に塩尻のあたりからぐるぐる回らなきゃならないという地方線かいわいでございますが、この山間部でもこのような事業をなされて、観光客の誘客に一生懸命やってるんだなと、また3キロ続く育成をしてる水路、ごみ拾いを皆、職員から住民から全部こぞって維持管理をしてると、とてもきれいな水路を引き込みをして管理をされてました。本当に感心させられることばかりだったんですけども、ああ、こういうこともやれるんだなというのをびっくりすることばかりでしたけども、いい町であったなと。2万人弱の小さな町でございましたけど、視察に行かせていただいてよかったし、蛍選手の応援も一緒にさせていただいて、大変うれしかったのが訪問したときによみがえってきたような状況でございます。
 いろいろ今回は防災訓練に始まり、中央公園内施設、名張川引き堤、観光戦略とそれぞれ質問させていただきましたが、我々もまだまだ勉強しなきゃならないし、いつも執行部の皆さんにはご無理をお願いすることばかり言ってますけども、1つのとこわか国体に向けては、是が非でも名張の顔に泥を塗らないように、少しでも努力をこれだけはしていただきたい。
 私も川合議長も障害者のスポーツの初心の級ですけども、指導の資格を一緒に取らせていただきました。そうすると、三重県の障害者協会から、国体に向けての応援できる日程をもう既に送ってきてございまして、こういう計画でやりますが、どこどこの場所、どこどこの競技だったら協力できますか、できませんかというな、もう案内の文書が既に送られてきてございまして、自分の中ででも何か1つや2つ、1日や2日は少しでもボランティアとしてお助けできたらなというのを、まだ返事はできてないのが実態ではございますけども、そうやって進んでるところもございます。
 名張市もインターハイも終わりの中で、国体云々大変だと思いますけども、ひとつよろしくお願いをして、一般質問を終わります。ありがとうございました。
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