録画中継

平成30年6月第380回定例会
6月14日(木) 本会議 一般質問
改新
浦崎 陽介 議員
1.5期目を迎える亀井市長の責任について
 ・他候補の政策
 ・市長の退職金(5期総額9000万円)
2.市が管理する公園など砂場の管理について
3.教職員の多忙化と土曜授業の検証について
4.赤字前提の産婦人科の設置について
5.収益事業について
 ・市営駐車場の収益率と24時間対応
◆議員(浦崎陽介) それでは、380回定例会一般質問、会派改新浦崎陽介、質問をさせていただきたいと思っております。
 本当に私自身もこの議会が最後の議会かなと思ってます、選挙がございますので。早いもので、12年間議員をさせていただきました。1期目なんていうのは、本当に冷や冷やどきどきしながら、議会に臨んだわけであります。当時の山下松一さんから、よく議会へ入ると背筋がぴっとなるんだということで言われた思いがあって、最近よく山下さんのことを考えながら議会活動をしているところでございます。本当に先輩に言われたことというのは、後にならなければわからないことというのはあるなという、これはもう小学校から同じですよね。小学校の先生から言われたこと、また先輩から言われたこと、親から言われたことは、後になって気づくもんだなというふうに昨今思うところでございます。
 それでは、順次質疑に入っていきたいと思いますけども、改めまして、市長、ご当選おめでとうございます。本当に多選という批判もありましたけども、僕は多選はもう前回の選挙の際に払拭できていたのではないかなというふうに思っております。名張市民は多選は認める、市長のお人柄、また功績等を今回しっかりと見ていただいたんだなというふうに思いがあります。私自身も産婦人科の設置に関しては大賛成でありますから、市長に1票は投じさせていただきましたけども、だからこそしっかりと物を言ってまいりたい、そんなふうに思っております。
 本当に苦言、また非常に生意気な口をきくのは重々に承知しておりますし、二元代表制のもと、市長の退職金であったり、給料であったり、お互いが議会と市長とのやりとりというのは余りよくないことも存じておりますけども、財政難の折、また教育としても教育費が足らない状況、そういう中で子供たちに対しての予算づけ、しっかりするためにも何らかの措置をしていかなければならないということで、今回の5つほど質疑をさせていただいております。
 まず、1点目の質疑から入っていきたいと思いますけども、5期目を迎える亀井市長の責任についてということで。
 この責任というのは、市長がこれまで財政運営であったり、市政運営を失敗した責任をとれとか、そういう意味で言ってるんじゃなくて、5期目をどう責任を全うしていくかということでございます。特に今回の選挙戦は、3候補が出られて、僅差での市長ご当選でありました。勝てば官軍、勝てば市長であります。その中でもやはり大多数の方が、今回は亀井市長じゃない方に1票を投じられたという結果が出ておりますけども、他の候補、僕も他の候補が述べられてた施策媒体を読ませていただきました。非常にすばらしいなと思うところ、これは吸収するべきだというところ、たくさんありましたけども、市長も自分の選挙戦で忙しかったと思われますけども、選挙戦を終えて当選されて、他の候補が述べられていた施策の中で、これはいいな、これは名張でも取り入れていきたいなと思うような施策等があったのか、いやいや、私は自分が抱えた施策をまずやるんだ、他の候補のことはしない、そういうお考えなのか、僕のこれまでの経験でいけば、市長はいろいろなものを吸収をする、この市政は吸収、市民の意見の声をしっかりと聞き及んできた、吸収をする、そんな市政だったなというふうに私自身はそう感じておるところでございますけども、市長にお伺いいたしますけども、今回の選挙戦の中で他の候補が訴えられた施策等で、名張にもこういうことを取り入れていくべきだな、研究をしてまいりたいなというようなことがあれば、教えていただきたいなと思います。それこそが市長がご当選なされた責任だと思われます。選挙に勝てばいいんじゃなくて、やはり市民の総意、市民の気持ちというものを酌んでいくということは、市長の責任だと思いますので、その辺のご答弁、市長みずからお願いしたいと思います。
 そして次に、この間の初日の議会の退職金の条例に関連して少し市長にお伺いをしたわけでございますけども、余り言いたくない話ですよね。退職金の話であったり、給料の話であったり、互いに議会と執行部に関して、そういう牽制を本来はあって、この十余年でしっかりやったんですけども、なかなかこれについて手つかずのまま、この十何年、財政非常事態宣言を発令していただいて、市長は給料の削減はしていただきましたよ、職員についてもみずから単独で給料を落としていただいたりしていただいた、そういう経過はありますけども、もっと早くから手をつけなければならないことというのもあったんじゃないかなというふうに思うところであります。
 やはり今回、市民に負担をかけた都市振興税、固定資産税超過課税ですよね、本来これももっと早い時期にもらっていれば、こうはなっていたのか、ここはもう定かではないですけども、もらっていなかったから、厳しかったからもらったということでしたけども、僕今回市長の選挙前の青年会議所が主催する討論会をユーチューブで拝見させていただきました。もちろん3候補見られて、言っていることは、市長、これは市長にふさわしいということで、そう思った結果であります。やはりそこの中身といたしましても、他の候補が超過課税を廃止していきたいということを言っておられますけど、市長としても、明言までは避けましたけども、私も考えてますということでは、ユーチューブの中では一定の方向は出していきますということで、市長は述べられておりました。あくまでも時限立法でありますから、基本的にはそこでやめていくという方針で、そのときに50%まだ残るのか、新たにそのまま継続していくのか、ふやしていくのか、これも市長の判断ですけども、青年会議所の討論会では、一定の方向をしっかりと私も出していくんだということで、足早にトークされておったのをすごく印象的に残っておるわけでございますけども、名張市が今財政難で、例えば8億一千ちょっとですよね、それを本当に時限立法で廃止をしていくというのは、やはりそれなりの財政改革が必要だと思います。
 やはり予算要求の中でも8億円以上の予算要求がある中、いろんなことを精査をして、やはり切り詰めをしていっていただいているのが現状だと思うんですけども、それはもう皆さんのご努力で8億円ということですけど、これずっと3年以内には一定の方向を出していかなあかん、その中で改革はもう一度、もう飽き飽きしてると思うんですよ、職員の皆さんも。何年財政非常事態宣言を発令をして、改革に取り組んでこられたのか。ただ、僕、山下松一さんの言葉ですよ、議会で教えてもろうてね。富士山って、いろんな方向から見てみと、横からや下からや上からや、いろんな方向から見る必要性があるんですよね。じゃあまだまだ改革の余地、見直し、収益の見直しであったり、経費の見直しはできるのではないかなというふうに思わせていただきます。
 その中で、今後この先にまた駐車場問題等もその一つでありますけども、もっともっと違う視点の中で改革をする必要性があるのではないかな。本来ならば職員の給料、人件費、これ僕平成20年からもう議会で発言してるんですよね。職員の給料、市長の給料、当時市長は給料抑制を促したときに、私にはバックボーンがないんだと、政治的なね。ある一定のやはり費用等は必要だということで述べられていたのは、きのう確認してきましたけども、議事録を確認してですね。確かにそういう一面、僕にもありますので、報酬等は名張市長は三重県下でも10番目ぐらい、下から2番目、鳥羽市が下でしたね、僕ランキング見させていただきました、先ほど。町村でいけば、菰野町の次。菰野町が一番でしたけども、菰野町の次ぐらい。でも、財政豊かなんですよね、菰野町とかというのは。企業がたくさんありますので。
 だから、亀井市長の給料は高いとは言いません。ほんで、不正支出の問題の際にも、もうあっぱれでした、あの削減率。他の自治体なら1割削減だとか、その程度ですけども、市長の削減率は本当にあっぱれでした。だから、それぐらいすぱっといってるんですよ、市長の性格というのはね。竹を割ったような性格というふうに世間の方は申すところがありますけども、男気もある。やっぱ武道家ですからね。
 そういう面で、今名張市に何が必要か、最終的にこのまま財政が先行きがいかなくなれば、どういうことをしなければならないかというと、もうご存じですよね、人件費です。50億円、60億円ある人件費に手をつけなければならなくなります。そうなれば、やはり職員の皆さんも生活があります。その前にどういうふうな、もう一度改革をするかなんですよね、市長。そのリーダーとして、市長がどのように考えるかなんです。
 確かに政策等は、政策や経費の抑制、また収益事業の見直し、スクラップ・アンド・ビルド、柏議員がよく言ってますよね、政策的な見直し、こういうことはしっかりしなければならない。ただ、人件費の見直しも選択肢の一つであります。そこに行かないためにも、しっかりと市長みずからリーダーシップを図っていただきたい、そんなふうな思いのお願いであります。
 議会も、これまで私も、議員自体は多いにこしたことがないですけども、やはりこういう財政状況でありますから、報酬のことであったり、定数の削減のことは、これまで10年ぐらい言ってきた思いがあります。この中の議員の中にも、そういうことを公約に当選された方もおられますし、これまでずっと言われてきた山下議員だとか、そういう方がおられます。
 これまでの議会の中では、報酬審議会で適正だと言われてるということで、長年ずっと報酬審議会、審議会の中で定数もいいということで、そういう議論が交わされたわけですけども、時の福田議長の公約で、今回やはり財政難を理由ということは、この間の提案、川合議員さんの提案の中にも一つだということでありましたので、やはり財政は市議会も身を切る覚悟であります。
 亀井市長も、小泉総理に関しては非常に好きだったんじゃないかなというふうに思います。小泉総理と亀井市長は少しリンクするところが私昔ありましたんで、小泉元総理もよく言っておられましたよね。やっぱり改革というのは痛みを伴うもんなんですよね。やはりそういう面から、リーダーとしてどういうふうな、これから市長自身が判断をしていくか、これは私が強制はできないですよね。市長、この間から退職金のことに関しては私が決めることじゃないと言われましたけども、じゃあ私、きょう朝から、市民の方から、フェイスブックのメッセージに請願出すなら私出しますよというふうな形でフェイスブックにいただきました。だから、請願は出てくると思います。これは市議会にじゃなくて名張市に請願権を行使して、また名張市に議員の紹介なくしても請願は出せますから、市民の声として上がってくると思います。
 ただ、そんなことにならないように、市長の一定の考え方、私はきょうここで廃止しますなんて言葉は望んでおりません。ただ、やはり退職金も一つの選択肢だということで研究をしていただきたい。でも、これを4年間研究してたら遅いんですよね。やはり一定の政治判断、政治とはスピードですよね、そして市長が4年間公務をしていっていただけるに当たって、やはり早い段階でやっていくほうがついてくる人たちはたくさんついてくるし、皆さん本当にね。それは、市長、決断だと思います、1,800万円。1,800万円の要らないなんていうのは、私はすごい決断だと思うんですよね。
 また、副市長に関しては760万円ほどでしたか、教育長に関してはびっくりしました、346万8,000円。僕、副市長と同じぐらいか、それより高いと思うてました。これは全国的に多分教育というのを下に見られてるのかなというふうに思いがあります。教育長、ここはしっかりと、これ予算にも影響するんですよ。退職金を高くせえと言っておるわけじゃなくて、教育が、退職金を見てもまさにわかったんですけども、これは教育長の場合は3年なんですよね。市長の場合、4年なんですよ。346万8,000円、市長が1,800万円、市長との仕事の違いはあるんですか。教育の中ではもっともっと忙しい部分もあると思うんですよね。副市長も760万円ほどですか、50万円やったか、ちょっと金額は忘れましたけども。やはり教育費、僕ね、今回は固定資産税の超過課税8億円のことから入りましたけども、最終的な判断は、いろいろ改革、人件費、経営者でいけば管理職がやはり責任をとっていく、まずね。そこからあと、職員なんです。まず経営者が責任というか、リーダーシップを図って、1年ぐらいか半年ぐらいかけてしっかり経費の抑制をしていく、収益事業は収益事業で上げていく、そういうことをやっていく。
 そして、教育長ね、しっかりと教育予算にそれを充ててほしいんです。例えば教育長が三百数万円も要らないとなれば、教育に入れていく。全体論からしたら、エアコンの設置だとか耐震、こういう面で教育費は上がってるんですよ。ただ、現場には上がってないんですよ、教育長。やはり教師の労働の改善だとか、子供にかかわるという分、人件費、ここに充てていただきたいと思うんですよね。だから、議会が2名減になれば8,000万円ほどですけども、8,000万円ほどもやはり目的を持ってやってほしいし、議論をしてほしかったんですよね。どこに使いたいという目標、目的。今ただ単に一般財源に入ってしまうだけではやはりだめ。教育というのは、三重県もよくわかってくれてるんですよね、最近。やはり教育にお金入れなきゃならない。教職員に成果を求めるならば、しっかりと予算づけもある一定必要なことは事実でありますから、教育長、ごめんなさい、本当にこういうお金のことというのは言うのはあれなんですけど、また後でご答弁いただきますけども、その辺もご答弁いただきたいなと。
 だから、市長、本当にしなくてもいいです。別に退職金ゼロにしなくても、廃止しなくてもいいです。ただ、研究はしてくださいね、お金足らないんですよ。僕が議員になった当初、灯油代がないというて三原議員さん泣いてたんですよ。子供たちの小学校の灯油代がないんだと、そんな状況がまだ続いてるんですよね、現状。だって、財政非常事態宣言、市長、解除しないですやん。それにはやはり財政的な我々がまだまだ知らないことも、調査不足のこと、まだまだたくさんあると思うんです。ただ、市長はやはり政治家です。一定のことは多分もう自分の中では考えておったと思うんですよね。ただ僕がこういうふうに言ってしまったからだと思うんですけども、やはり一定の何かの策は市長は講じられるとは思いますけども、それが退職金になるか、何かそれはわかんないですけども、しっかりとその辺は考えていただきたいなというふうに、市長、思います。
 また、総務部長に関しては、全国の事例は多分持ち合わせてないでしょうね、多分。三重県の事例等は、退職金の減額されたり、廃止されたりする事例、また鈴木三重県知事は1期目に関しては退職金ゼロで任期を全うされました。2期目に関しては条例を改正したということでありましたけども。どうなんでしょうかね、その辺をしっかりと議論をしてもいい時期ではないかなと。インターネットの世界の中でも、首長の退職金というの、これ市長だけ違いますよ、全国的に議論をされておるなというふうに思います。全国あわせば、全国の中で退職金の減額、パフォーマンスと言われても、やるかやらないかと言えば、やったほうがましなんです、パフォーマンスでも。でも、今回市長、パフォーマンスじゃないんですよ。切実な財政問題、子供たちの教育費拡充、また固定資産税の超過課税を本当にやめていくならば、今の名張市がしっかりと3年後の見通しが、総務部長、変わってるんですか。そこも少しお答えいただきたいんですけど、僕が聞き及んだ話の中では、まだその対策まで打ててないということでしたけども、いかがなんでしょうかね。
 ここにも資料があるんですけども、議院内閣制と二元代表制は本来別々のもんであります。だから、総理大臣、小泉さんだけじゃなくて、総理大臣の退職金というのと比べるのは違うかもわかんないです。そういう答弁、返ってくるかもわからない。二元代表制と議院内閣制は違いますんで、この内閣の退職金の率を申したところで、それは物が違うんだと言われればそうかもわかりません。
 ただ、これが内閣総理大臣の退職手当ということで、4年間で524万円、最高裁判所長官というのが4,944万円、在職10年ですけども、最高裁判事が3,607万円、市長は5年間で9,000万円、5期でね、総額。一回1,800万円もらってますから。以前、富永市長の退職金たくさんだというふうに世間の方も言われてましたよ、選挙戦のときに。5,000万円もらうんだ、何千万円もらうんだということでね。でも、総額、ふたをあけてみれば、長くすればするだけ、1,800万円掛ける5期ですから、市長がこの4年後にいただくのは総額9,000万円にも及ぶということは事実であります。異論があれば言っていただきたいなと思うんですけども。
 内閣のことを申しましたけども、これ1年ならば131万円なんですね。総理大臣とか大臣等でも、国務大臣でも96万1,000円とかですね。ほんで、内閣総理大臣131万7,561円、ここはもうこれ以上申さんでも意味は理解していただけると思います。こういうことはよく、元衆議院議員が市長になったりすると退職金があるのはおかしいということで減額されることがございます。
 ただ、市長、1つ聞いておきたいんですけども、退職金がなくなることによって、次の名張市長になり手がいなくなるんだという思いがあれば、そこも聞いておきたいなと思うんですよね。あと給料が少なくなれば、よく議会でも言いますけども、いい人材が集まらない。
 市長、そこで聞きますね。お金がたくさんあるから市長になりましたか、僕は違うと思います。思いがあった、これだけの財政が大変な中、いろんな諸問題を解決しなければ、これ使命感でやってますよね、市長。退職金1,800万円あるから、給料が90万円あるから、そういう意味で議員や市長をするもんじゃないですよね、市長はそうじゃないと思ってますけども。だからその辺、市長の政治的な判断というか考え方、一度聞いておきたいんですけども、もう本当にご無礼は重々に承知しておりますけども、市長を応援しているからこそ、市長は本当にお世話になってるからこそ、言ってるという意味が、わかんないですよね、そういうふうに言われてもね。本当に気持ちはそういうところからというのを理解をしていただきたいなというふうに思います。まず、この質疑はこれで終わりますけども、その辺をお答えをいただきたいなと思います。
 また、2点目の市が管理する公園などの砂場の管理についてなんですけども、これに関してはもう議員の皆さんに資料をお配りしておりますけども、結果出ただけなんで、結果に対する対応だけをしていただきたいということであります。
 この原因は、やはり子供が遊ぶのに、都市公園の砂場を見に行くと、がちがちでペットボトルやおもちゃの破片やガラスなどたくさんあって、ええ、ここで子供は砂場遊びしてるのかなというふうに思ったのがスタートでありますけども、我々のときというのは団地開発のときですから、まだ砂場というのはきれいにちゃんとふかふかな状態でありましたけども、子供たちにふかふかな砂場遊びができるように、これは、ごめんなさい、目的は都市公園だったんですよ。そこの足がかりとして、保育所と小学校を調査をさせていただきました。
 政務活動費を利用させていただいて、約10万円ほど使わせていただきましたけども、1件初め2,000円言われたんですけど、行政に電話入れてもろうたら5,000円に値上がって、いや、5,000円ですって、広島のほうの業者、安いところあったんですけども、自分でとると大変いろいろと複雑だったもんで、後の検査項目、今回に関しては大腸菌群と腸球菌、ほかにもあと3項目ぐらい病原菌のあったんですけど、ちょっと予算の都合がありましたんで、1つ項目で5,000円要りましたんで、誰かまた議員の皆さんが政務活動費があれば、またそういうのをしていただきたいなと。あとの病原菌はそういうふうに思いますけども、結果を見られてどのように感じられるのか。
 今回ゼロのところと、これ基準がないんです、基準が。厚生労働省も文科省もね。だから、どこからどこまでが危険だということでないんですよね。だから、手洗いの徹底、あと消毒ですね、あとは天日消毒であったり、本当に消毒するというのも一つの手でありますから、余りにも気にしてしまうのもどうかなというふうに思いますんで、余り口うるさく言うつもりはないです。ただ、結果を得て何らかの対策をしていかなければならない。目的はこれというより、ふかふかな都市公園の砂場でありましたから、保育所等も一定の、今公立の保育所だけですけども、調査させてもらったんが、いろいろやり方が違います。シートをかけるというところと、シートをかけない、その方針も違いますし、シートをかけると蒸れて菌が発生するということを述べられる方もおられるし、フェンスをつけるというところも、いろんなことがあるんですよ。
 もう保育所に関しては、毎日天地返しをしてもらってるということで、使う前にありますから、その辺は問題ないですけども、特に小学校も余り、1、2年生は使ってると聞いておりますけども、中学校も走り幅跳びとかで使うと。でも、衛生面的にこの場でどうかなというふうに思いますから、適切な、ここにもありますけども、学校環境衛生管理マニュアルの中にもやっぱり砂場の管理の位置づけもありますから、余り過敏にならんでいいですけども、しっかりと対応していただきたいなということですけども、この結果を踏まえて、教育委員会にもご所見を聞きたいなと思います。
 また、福祉子ども部長にも、特にここは本当に大切で、砂場は一番活用は保育所ですから、もう十分徹底管理はしていただいてると思いますけども、この結果を得て、今後の対策をどう練っていくのか、また一番の僕の目的であります都市整備部の公園、全て都市整備部の所管する砂場は百何十カ所あると聞いてますけど、全てふかふかにせえとは言いませんけども、主要な子供たちが使ってるところは、やはり日常管理点検を何らかの形で、掘り返しであったり、例えば地域に委託するならば、それも地域に委託する項目に入れていただくとか、またもう職員で対応するとか、そういうことをしていただきたいなって、本当にお願いです。都市整備部長、そこらもお答えをいただきたいと思います。これは終わります。
 次に、教職員の多忙化と土曜授業の検証についてということで。
 教職員の多忙化は、名張どういう状況な、話し合いが行われてるのか、改善策を話し合われてるのか、また現状どういうふうな調査をされたか、お聞きをしたいと思います。
 学校現場における業務改善って、もうこれ数年前からずっと言われてるんですけども、もうこの間から三重県議会自民党の津田健児議員が非常にすばらしいことを言っていたので、ちょっと急遽僕もこの課題に取り組みさせていただきました。業務改善、教職員が忙しいということです。その中で土曜授業もある。土曜授業に関しては、僕偉そうに言えないんですよね。この議会で教育長に大分やり合いましたよね。三重県がやれやれ言うてるのに、教育長、何で名張だけしないんだということで、教育長その中で僕も述べたのは、夏休みにしっかりと振りかえができるということを確約を、あと約束をしたと思うんですけども、努めていくと。現状できてないですよね、その辺の状況、聞かせていただきたいですよね。
 ほんで、土曜授業を、もう結論から申しますけども、やめようと。伊賀市やめたんです。三重県の中で伊賀市一人だけ、勇気を持ってやめたんですよ。何でできたんでしょうか。エアコンがあるから、夏休みの前倒しをしたんですよ。名張市にはエアコンがつくんです。ただ、全てつかないですよね。だから、今回エアコンの設置ももう一回見直しをしていただきたいんですけども、小学校数校と中学校とやるんですけど、どっちかをやはり早める。じゃあ土曜授業、中学校だけ先やめていけるとか、小学校だけやめれるとかというのを計画を練って、受験がありますから中学校大事なんもありますけども、土曜授業、小学校の先生の負担とか考えたり、きのうも学校現場の業務改善ね、これ日教組が出してるやつなんですけども、取り戻せ、教職員の生活時間、公益財団法人連合総合生活開発研究所、これ教育長、読んでください。非常にためになりました。
 教職員も人の親であります。家族があります。どれぐらい教職員が家族と食事をともにしてるか、データご存じですか。民間企業のサラリーマンよりも教職員のほうが率が少ないんですよ。特に中学校の教師、中学校の教師が家族と夕方に食べる食事をできていないんです。その次、小学校。先生も家族いますからね、僕らも無理難題言いますけども、同じ家族を持つ人間として、そこはやっぱり時間というのをね。我々は学力、学力ということでこう言いますけども、やはり先生も人ですから、そういう生活ができてこそ、自分たちが幸せな生活ができてこそ、子供たち、学校へ行って勉強をしっかり教えられると思うんですよ。
 業務改善の中にはたくさんありますよ、いろんな項目が。もうこれね、この議論すると多分90分、それだけで教育長となりますから、この議論は余り深めてはいきませんけども、本当に考えるべきだと思います。そして、今回業務改善していくには部活動が、もうこれが八十何%の問題なんですよね。じゃあ部活動をやめていこうかといえば、これはもうまたできない状況もここのデータに載ってるんですよ。もういろんな意見があるんですよね。部活動に憧れて教師になった人たちもいますからね。部活動を教えるのを、先生を見て学校の先生になる方もいた。ほんでまた、部活動を通して子供たちのかかわりを深めた教育実績であったり、でも部活動は教職員がする業務じゃないと言い張る先生方もおられることも事実です。
 そんな中、やはり部活動をどうしていくかということをしっかり考えていただきたいなというふうなことを思いますけども、まだ時間大丈夫なのかなと僕が心配するところですけど、答弁は昼からなのかな、じゃあ。
 部活動に関しては、今回三重県が部活動指導員ということで名張市には2名入ってきますけども、この2名が不公平なんです。5校あるんですよ、中学校ね。3校分、市長、単独でつけてください。1校55万円、公募方式で。向こうから上がってきたから2名といいますけども、部活動不公平になります。強いところ、弱いところできますから、だから1校55万円、時給1,100円で雇いますけども、あとの1,100円で来なかったら、400円分上乗せして市単でやりましょう。そして、3校分は市単独でやりましょう。もうそういう時代に来てます。だから、ごめんなさい、教育長、退職金でも何でも充ててでもしませんか、みんなで。議会もやりますから。僕も18名には賛成しますから、そういう面で目的を持って、市長、ただ単に一般財源で言うんじゃなくて、何かの策を講じないかということでありますけども、いいのかな、このまま質問を続けて。
○議長(福田博行) 浦崎議員の一般質問は休憩後とし、暫時休憩をいたします。(休憩午後0時5分)
○議長(福田博行) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。(再開午後1時0分)
 消防長より発言を求められておりますので、これを許します。
 消防長。
◎消防長(関岡廣行) 済いません、先ほど足立議員から転院搬送ガイドラインの件につきまして質問がありました件ですが、三重県版の素案作成の時期なんですけども、最初に一言、平成29年度、あとは平成30年と言わせていただいたんですけども、一番最初に平成29年と言わせていただいたことを訂正させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○議長(福田博行) 浦崎陽介議員。
  (議員浦崎陽介登壇)
◆議員(浦崎陽介) 午前中に引き続き、質問をさせていただきます。
 少し自分の持論が長くなってしまいまして、時間大丈夫かなって心配してるんですけど、最後の質問ですから、僕もこの議会ですね、じっくりしていきたいなと思っております。
 教育長、土曜授業についても、先ほど言いましたけど、8回が7回になって、保護者の立場からしたら土曜授業はしていただきたいという思いがあります。やはり授業参観等は土曜日にしていただくことによって、非常に参加率よくなったと思うんですよ、土曜日にお父さん、お母さんが来ていただける率として。だから、そういう形では残していただきたいんですよ。1学期に1回、2学期に1回、3学期に1回、合計3回、ここまで下げましょう。そして、夏休みを3日間、伊賀市のように3日間前倒しにね、学校のエアコンは本年度つきますから、教育長、ちょっとその辺の検討と研究に入っていただきたい。
 土曜授業やめるんだって言わんでもいいですけども、一度職員に対して、これまで1回ぐらいアンケートあったって聞いたら、アンケートはないと言うんですよ、その是非について。成果がどうあったとか、何をしてるかというアンケートはあるんですよ、教職員の負担と言われてるアンケートね。これ国の職員のアンケートの中で、80%はこういうアンケート、国からのアンケートに負担を感じるという。
 それでもやはりそれは一定の判断をしていただきたいなと思うんですけど、あと教育委員会の制度が改正されて、亀井市長も一度職員訪問をして、教育長と一緒にね。やはり予算握ってますから、一定の聞く耳、自分の意見を言うのもいいですけども、余り教育介入というのは安易にするべきじゃないとは思いますけども、聞く耳として教職員たちが何を負担に感じているのか、最終的にそれを打破するには何が必要かというのを、市長自身で一度学校を回っていただいたらどうなのかな。当選してすぐですし、教育長と訪問を一緒にしてみるというのも、ほんで現場を見られて、学校という現場、長いこと学校現場の中なんて歩くことないと思うんですよ、体育館等は行くことあってもね。運動場とか。そういう場で、もう根本、結論はお金なんです、予算、教育長ね。三重県知事にもっと詰め寄ってください。名張から声上げてください。いつも人員配置、要望してますと言われますけど、いつまで要望し続けるのかなと。
 そして、今回の県議会見てても、本当は学校現場はピッチャーが欲しいんだと。ピッチャーが欲しいのに、代打用意したり、バッターくれたり、確かにそれは例えばスクールカウンセラーのことを指すんですけども、スクールカウンセラーも確かに必要なんですよ。でも、この先生たちの多忙化解消には、すぐに解決じゃなくて、プレーヤーが学校現場では必要なんですね、プレーヤーが。だから、今非常勤職員、配置制職員にするだとか、もう常勤でしっかり働いていただけるような、定数は国の問題になりますけども、こういうところにもしっかりと名張から声を上げていきましょうよ。そして、上げる以上は実現、かち取るまでは活動していきましょうよ。やってるんです、文書で出してるんです、意見書出してるんです。確かに財務省は定数削減はもうずっとやってますけども、現場の声をもっと上げていかなあきませんよ。そういうこともしていただきたいんですけど、ご答弁欲しいなというふうに思います。
 市長にも、そういう学校現場へ何らかの機会で教職員の声は聞く機会があると思うんですよ。教育長だけ予算要求しておりますけども、財政部でやはり断ってる部分たくさんあると思うんです。そういう部分に、自分の目で見て、触れて、感じ取っていただきたいんですよね。それが最終的には子供たちの、先生方の指導力意欲が立てば、子供たちの学習意欲につながって、いい授業になって、子供たちになるんじゃないんでしょうか。まず、やっぱりお金は必要ですよ。どこの県でも教育が、別に平均値上げろとか、点数を上げろって言ってるわけじゃないんですよね。しっかり子供たちが学生時代、小学校時代も中学校でも思い出深い、そういう環境づくりを築いていくのには、先生方もやはり大変は大変かと思いますので、予算づけのほうをしっかりしていただくためにも、市長にも調査をしていただきたいなというふうにお願いをいたします。
 次に4番目、赤字前提の産婦人科の設置についてということですけども、これ本当に市長選挙の僕は肝だったなと思うんですよね。産婦人科というのは、本当に、富永市長時代からも必要だということで、名張の市立病院には産婦人科の施設整備がされましたよね。そして、現在も3階部分にNICU、新生児医療ができる施設、酸素やそういう施設が現在あります、産婦人科の施設として。だから、今回産婦人科というのは、確かに名張で1軒ですけども、ご努力もいただいています。やはり名張の民間の産婦人科の先生にも休んでいただくためにも、負担軽減のためにも、何らかの産婦人科の誘致は必要だと思います。名張市立病院がするもしかり、もしくは前にも言いましたけども、名張市が産婦人科を誘致をする、一定の建設補助金や運営費を出すからといって、いつまでもはだめですけども、そのほうが逆に安上がりの可能性もありますね、ただ単に産婦人科をふやすというだけならば。
 ただ、問題はそこだけじゃないんですよ。普通分娩だけじゃなくて、やはりリスクを抱えたお産に対しての体制づくりをしていかなければならない。今は国立医療センターから、すくすく号で夜中でも駆けつけてくれますよね、ドクターカーで。それも、前も言いましたけども、やはり台風のとき、もしくは雪のとき、青山高原、また名阪国道が通行どめのとき、来れないんですよ。だから、そういう季節の状況や天候に左右されて失われる命があってはならない。そのために3次医療として、最終的には伊賀で3次医療、新生児医療を受けるんだという気構えの中で活動して、将来的にはいっていただきたいんですよね。
 伊賀市とのいろんな駆け引きの中、僕の個人的な意見といたしましては、もう救急病院は伊賀市に、3次医療圏がもし3次医療としてこっちに来るにしても、名阪の事故等も、名阪という存在から救急医療はもう僕伊賀市でいいんじゃないかなと思うんですよ。そのかわり子供たちの救急は名張で受けさせてくれ、そのために今名張市が一つの計画として9億円ぐらいを出して、名張市立病院の裏手に建物を建てようという一つの案としてあると伺ってますけども、本当にその9億円がふさわしいのかどうか。しっかりと利益を出していけるなら、別に9億円安いものなのかもわからないですけども、その辺の要は収支の計画がどうなっているのか。一民間企業でも1年目はしんどい部分もありますけども、やはり2年目、3年目、3年目ぐらいから初期費用を少ししていって利益を出していくという、そういう計画がしっかり立てれているのか。また、自分たちでそういう計画が立てれなかったら、やはり経営コンサルタント、もしくは民間の経営者の人に参画をしていただいて、また病院の先生でもいいです、民間でもいいです、どういう手法をしていくかということの経営手法をしっかり学んでいただきたいなと、ともにね。
 確かに企業会計ですから、やっぱり利益を出していくということも、一つの企業のようにですね、全てじゃないですけども。不採算の部門もあるのは理解しますけども、利益を赤字前提の産婦人科だけの創設はやめていただきたい。市長、計画だけでもですよ。結果はしゃあないです、いろんなことが出てきますから。計画だけでもしっかりと、ああでもない、こうでもない、Aパターン、Bパターン、Cパターン、いろんなことを視野に入れていただきたいんですよね。できることならば、市立病院内の3階に産婦人科、少人数でもいいですよ。まずはそこからスタートして、そこから拡大路線に入っていく、そういう形をとっていただきたいなというふうな思いであります。
 もう是が非でも9億円出して建てるというんやったら、一度教育センターの跡地を視察をされて、積算をしていただきたいなと。9億円で新しいものを建てるか、教育センターを、桔梗が丘とは言わないですけども、どっかの跡地の小学校か中学校に教育センター、また生涯学習センターとともにそっちに併設するだとか、今の教育センター、ちょっと施設はよ過ぎるんですけども、手狭なんです。
 ねえ、教育長、駐車場の問題もありますよね。駐車場も非常に不便するときもあります、たくさんの先生方来られますから。施設が結構あいてるというのもありますし、建物としては、あそこに発達支援センターと小児科、婦人科、新生児医療、この3点を名張市立病院分院としてつくっていただいて、それが3億円でできるのか、9億円出したらだめですよ。3億円ぐらいでおさめてしまって、初期費用を減らすとか。非常に建物としてはすばらしいです。中身をこの間から拝見させていただきましたけど、確かにだめな部分もありますけども、下にあそこはもともと宿泊施設ですから、男女の温浴施設もついてるんですよね。だから、そういう面からしたら、いろんな改修方法はあると思いますし、場所的にはいいですよ、非常に。緑もあって、前にも公園があってですね。
 そういう面から、伊賀の中で新生児医療から小児科から発達支援センターから、もうつながってる、そういう一つの売りになるような病院、名張市立病院分院ができたらいいんじゃないかなというふうな思いがあります。9億円出すのも、もう最終ですよ、これはね。最終、考えてください。9億円出すまでに、試算はしてもらってもいいですけど、計画も。それまでに、これもできひんか、あれもできひんか、これもできひんかというような計画を出していただいて、そして開院してから利益が出るのかどうかという計画、それは地元の先生方とも相談して、市立病院もやはりやる限りは赤字じゃだめです。不採算の部門もあることは否めませんけども、赤字前提の病院だけはもうやめていただきたい。
 そして、新たに産婦人科を設置するならば、スクラップ・アンド・ビルドじゃないですけども、必要な診療科はないと思いますけども、そこの見直しもしっかりと、収益性、必要性を考えていただいて、新たな市立病院として生まれ変わっていただきたいなというな思いでありますので、これは本当に市長の4年間の責任でありますから、産婦人科の設置は。これは何としてもなし遂げていただきたい。そのためにもしっかりとした調査と、そして計画を立てていただきたいなというふうに思いますので、ご所見いただいたらと思います。
 最後に5番目、収益事業についてということで。
 今回この皮切りともなった財政難ということでありました。財政難の折、もう皆さん、先ほども言いましたけども、もう懲り懲りしてるんですね、財政改革。もう公務員改革、いろいろ皆さん、改革、改革通しで、給料の削減だとか、皆さんも生活あるのはもう重々承知しておりますけど、でもやはり市民にも税収を納めて、その中にも生活があるということもご理解をしていただきたい。そのためには、やはり改革をしていかなければならない。その改革の一環として、収益性のある事業はしっかり収益を見直して、収益を上げていくということ、そして経費を抑制するということ、そしてその中には、先ほども言いましたけども、各室でこれから人件費に手をつけなくて済むように改革をするために、各室1人担当者を決めて寄っていただいて、自分たちの室でできること、見直しをする。
 そしてもう一つが、それは各担当でいいですけども、お手上げ方式、立候補してもらいましょう。名張市役所の中から、多分約5名でもいいです、6名でもいいです。やはり手を挙げていただく。意欲、情熱のある人たち、若くても、年齢いってても、ごみの収集の方でもいい、看護師さんでもいい。みんなの意見、さっきの富士山のこれですけど、いろんな感覚を持った方がおられます。確かに市に不都合なことを言ってくる方もおられるかわからんですけども、そこは乗り越えていかなならんと思います。お手上げ方式ですよ。担当者に、プラス俺がやりたいんだという人たちをお手上げ方式で、学校の先生でもいいですよ、もしよかったら。そういう方々を集めていただいて、見直し、改善、できることをやりましょう、市長。そうすることによって、人件費に手をつけなくていいかもわからない。そういうことから収益事業の見直しをしっかり各部署で行っていただきたいということでありますので、誰かご答弁いただいたらと思います。
 その中で駐車場、これはもう僕がこの間から、大阪に行きました、電車に乗って。ほで、名張駅に車を置こうかなと。ほんで、苦い経験があって、ロータリーのほうの駐車場にとめると、帰ってきたら数千円なんですよね、もう一万円近くいく。あそこは一時なんです。一時的に置くのはいいんですけど、そしてまた当時は100円玉がなかったんですよね。7,000円分、8,000円分の100円玉、どこで両替してくれるんですかという。今はコインパーキングに改善されましたけどね、それはよかったです。
 ほんで、今回栄町の駐車場へとめようかなと思っていって、何時までですかっていったら、10時までですって言うんですよ、10時まで。僕ちょっと遅くなるなと思ったもんで、10時じゃ出せへんやん、どうしたらいいのといったら、朝まで、7時までかな、出せないというんで、そんなことあり得るのかなと思うて隣の民間へとめたんですけども。ほんで、いろんなことのそんなんだめだということで調査をしていけば、シルバーさんが委託を受けてるということで。
 資料の中で、今回皆さんが提出してませんけども、これ平成28年度と平成29年度の収支を出していただいてます。平成29年度でいくと、総額でいったら名張市の駐車場3つ、栄町、名張駅西、桔梗が丘南、トータルでいけば200万円のプラスなんですよ、プラス。でも、売り上げは1,028万7,000円あるんです。利益が200万1,780円、2割利益出たら、普通商売じゃええよというんですけど、これ2割じゃないですよ、職員もかかわってるしね、人件費として。じゃあこれおかしな話で、おかしいと言いませんけど、栄町の駐車場、収入824万5,600円、結構あるんですよ。利益出るはずですよね。コインパーキングにしたら、1台400万円ぐらいで1年でちゃらになると思うんですけど、支出として580万円出てるんですよ、支出が。824万円に580万円の支出、シルバー人材センターの委託費561万9,240円、そこに光熱水費11万8,312円、電気代10万4,704円、水道代1万3,608円ですね、内訳が。通信運搬費、電話料3万7,891円、修繕費1万2,528円、手数料4,530円、消耗品費2万7,281円で、総額581万9,782円の委託料を出してるんです、800万円の売り上げで。
 ほんで、桔梗が丘南の駅前ですよね、赤字なんですよね、60万円の赤字。これずっと60万円の赤字なんですよね。赤字のまま置いといたらだめです。それやったら無償にしたほうがいいんですよ、もう。だから、行って桔梗が丘の皆さんと話をしていただいて、あそこの利活用、駐車場としてするのか、駐輪場にするのか、また僕は店舗にするのはどうかなと思ったんですけども、あそこにスーパーができるとも聞いておりますので、軽トラ市とかね。あそこでするだとか、チャレンジショップをあそこへつくるだとか、ほんで相乗効果を上げていく、何らかの方法を考えていただきたい。このままの赤字じゃだめです。
 栄町ですよね、24時間対応にするにはどうしたい、コインパーキングにしたらいいんですよね、簡単な話。これがシルバーさんへの雇用対策でしてるならば、それ一定の何か考えなあかんですけども、ここはしっかり考えていただいたら、1年目は収支は確かに初期費用は必要になりますけど、あとランニングコストと、それでも利益は多分400万円か500万円ぐらい上がってくるんじゃないかなと思います、2年目からでもですね。リースにするならもっと上がってきますし、ほんでこの3つを一元に管理をしていただけるような設計で発注してくださいね。今でも個人名出しませんけど、名張駅の駐車場の個人名の方に委託料、名張市観光協会、ほんでもう一つ企業、公園保勝会ね、三重日信電子、名張シルバー人材センターと、ここに委託してるんですよ。結構な総額の費用です。ここは考えていただきたい。
 逆に、駐車場経営が名張が必要かどうかも議論も必要ですね。もうかるなら企業に出してあげたらいいですやん、もう。土地を無償で渡す、有償で売る、PFIで公募かける、もういろんなやり方があると思いますんで、市の職員がみずから委託管理したら、もう費用発生しないですよ。だから、そういう面で収益をしっかり上げていただける方法を考えていただきたいなということであります。
 以上で1回目の質問は終わります。
 以上です。
○議長(福田博行) 市長。
  (市長亀井利克登壇)
◎市長(亀井利克) 浦崎議員のご質問にお答えいたします。5項目についてのご質問をいただきました。
 1項目めが、5期目を迎える亀井市長の責任についてということでございますが、本年4月、私は市民の皆様からご信託をいただき、いま一度市政の場へとお送りをいただきました。市民の皆さんは、住みよい、これからも住み続けたいと感じることができる暮らしの町として本市が発展を続けられるよう、5期目の市政のかじ取りを託された責任の重さを改めて痛感をいたしてございます。いただいたご負託に応えられるよう、公約として掲げました3大政策、元気創造、若者定住、生涯現役の実現に向けて、全力を尽くしてまいる所存であり、これまで取り組んできた施策をさらに充実、進化、発展させてまいります。
 また、これから取り組むべき新たな施策につきましては、これまでと同様、議員の皆様や市民の皆様から市政に対するご意見や政策提案をいただき、本市にとって必要な施策の検討協議を行ってまいります。そして、必要な施策につきまして、議会の皆様にご審議賜りながら、必要な取り組みを計画的に実践してまいりたいと考えております。
 退職金についてのお尋ねがございました。担当部長がお答えいたします。
 それから、市が管理する公園など、砂場の管理についてでございますが、これ担当部長、あるいはまた教育委員会のほうからご答弁を申し上げたいと存じます。
 3項目めが、教職員の多忙化と土曜授業の検証についてですが、これ教育委員会のほうでご答弁を申し上げます。
 4項目め、赤字前提の産婦人科の設置についてでございます。
 施政方針におきまして、3大政策の一つとして若者定住を掲げております。このことは、本市がこれからも活気あふれる町であり続けるためには、妊産婦や子育て世代を大切にする風土をつくることが不可欠であると考えられるからでございます。妊婦応援都市宣言もその一環であり、この妊婦を応援するという具体的な取り組みの一つが産婦人科の開設であります。
 産婦人科の開設は、名張市の将来に向けた投資であり、名張躍進の原動力になるものと考えられることから、最優先課題として取り組んできたところであり、これまで医師の派遣元である三重大学並びに国、県との協議や、地域医療関係者の皆様への説明、意見交換などを行ってまいりました。現在市内では、出産を扱う唯一の診療所が、里帰り出産も含めて市内及び近隣の皆様のニーズを一手に引き受けていただいており、感謝申し上げるところでございます。そこで、こうした地域の医療機関と今後どのような形で連携させていただくことが望ましいのかということを十分に協議させていただき、協議が調ったところで段階的に進めさせていただきたいと考えております。
 また、経営面につきましては、新たな診療科の開設となりますと、医師、助産師、看護師、臨床検査技師などの医療スタッフの確保や、増床に伴う施設の整備、専用の医療機器の購入など、費用が必要となります。一般的に医業収入と費用の面で採算が心配されるところでありますが、地域の医療機関との連携によるリスクの分担や、婦人科疾患の外科手術などにも対応できる医療スタッフを配置して、収益性のより高い運営ができる体制を整えるなどの工夫をしていかなければならないと考えております。
 また、産婦人科の開設に向けては、増築や改修を含め、あらゆる可能性を検討してまいりましたが、今後も大学病院や地域の産婦人科施設と連携して協議を進めながら、産科医療の充実を目指してまいりたいと考えております。
 5項目め、収益事業についてでございますが、担当部長のほうからお答えいたします。
 当方からは以上です。
○議長(福田博行) 総務部長。
◎総務部長(我山博章) 特別職の退職金ということでご質問いただきましたので、私のほうからご答弁申し上げたいと存じます。
 まず、特別職の退職手当でございますけども、名張市職員の退職手当に関する条例に基づきまして、退職日の給料月額に対しまして特別職としての在職年数、同条例に定めます割合、市長の場合ですと100分の500、副市長は100分の280、教育長は100分の200を乗じて算出して、各任期ごとに支給をさせていただいてるところでございます。
 次に、退職手当の支給額の水準でございますけども、先ほどおっしゃっていただきましたように、平成29年4月、これ毎年津市が職員給与であったり、あるいは特別職であったりということで調査をしていただいております。それによりますと、私ども先ほど申し上げましたような条例に基づきまして算定される市長の退職金が、今ですと1,800万円、任期4年間で1,800万円ということになっております。これは県内14市の中では6番目というふうになっておりまして、最高額は津市の2,983万2,000円、最低額は鳥羽市の1,602万円ということになっております。
 退職手当を含めました特別職の報酬等につきましては、基本的には特別職報酬等審議会で審議をされるというものでございますけども、私どもといたしましては都市振興税の、先ほど言及いただきました都市振興税の導入に当たりまして、平成27年12月以後に支給される期末手当を3割、今特別職の方削減をいただいておりますが、そういったことでありますとか、あるいは市長の特別職としての職責、職務内容、県内他市の状況を考慮いたしますと、現在の水準というのは適切な水準であろうというふうに思っているところでございます。
 報酬審につきましては、平成19年に開催がございまして、その際に市長の給与につきまして意見をいただいております。につきましては、そもそもその当時給料を下げるという状況からすると、そういった状況ではないんだけども、今の市長の給料というのは人口3万人程度の県内都市とほぼ同レベルということになってまして、私どもの市の規模であったり、職員数であったりというところからすると、そういったものではないとしながらも、一定市民の方々に、ちょうどそのときはもう改革の最中ということもございまして、そうした中で下げるということで意向があるということの中で、そういった今の給料に減額されてるという経緯をたどったものでございますので、客観的な事実としてはそういったことでございます。
○議長(福田博行) 都市整備部長。
◎都市整備部長(谷本浩司) 私のほうからは、まず市が管理する公園など、砂場の管理についてということで、私どもの都市公園につきましてご説明させていただきます。
 本市の都市公園は165カ所あり、そのうち砂場のある公園は100カ所となっております。公園の砂場の管理につきましては、特に市で定期的な砂の検査や入れかえを行っている砂場はございません。
 現在の対応といたしましては、地元区長等からの要望や、職員パトロールにより特に必要な場合に砂の入れかえを実施しております。近年の実績といたしましては、昨年度は地元要望により1件の砂の入れかえを行い、今年度につきましては、現在地元から2件の要望が出されておりますことから、地元調整ができ次第、砂の入れかえを予定してございます。
 利用者及び利用形態がある程度限定された教育施設等に設置された砂場と比べて、公園内の砂場につきましては広く一般にご利用いただくこともあり、常に全ての公園の砂場が快適にご利用いただける状態を維持することは困難であると考えておりますが、今後は遊具点検業務の際に、砂場の状態を確認するなど管理体制を見直すとともに、市民にとって身近な公共空間である公園をより安全で安心で快適な利用環境を維持するために、現状利用頻度の少ないと思われる砂場につきましては地域等とも相談をさせていただいた上で、廃止も含め砂場の必要性について検討してまいりたい、このように考えてございます。
 続きまして、収益事業の市営駐車場の件でございます。特に市営栄町駐車場のことでご質問いただいたかと思います。
 市営栄町駐車場につきましては、1日約40台の駐車実績があるものの、取扱時間が午前6時から午後10時までとなっており、近傍にて営業いただいてる民間のコインパーキングとの比較等により、かねてから利用者の方々からも取扱時間の拡大についてご意見をいただいておりました。
 また、名張駅につきましては、平成27年時点で1日平均6,410人の利用があり、名張駅周辺の2つの市営駐車場のあり方につきましては、設置目的に応じた機能分担、効率のよい運営方式や利用しやすい形態等について調査研究をしながら、市営栄町駐車場については24時間営業のゲート式コインパーキング化についても検討を行ってまいりました。そうした中、昨年度は市営名張駅西駐車場の利便性を高めるための改修を行い、引き続き本年は市営栄町駐車場の利便性と収益性の向上を図るため、改修する予定としてございます。
 現在の運営方法での収益でございますが、先ほど議員さんのほうから金額のほうも述べていただいたんですが、私どものほうが決算見込み額でちょっとご説明をさせていただきます。平成29年度の決算見込み額といたしましては、収入が約825万円、支出が約582万円で、差し引き243万円の収益となる見込みですが、運営方式の変更によりまして年間約480万円の収益を見込んでおります。また、これらゲート式コインパーキング化に伴う費用につきましては、6月補正に計上してございまして、主な費用といたしましては駐輪場の一部撤去、管理棟の撤去、駐車場の拡張整備でございます。
 続きまして、市営桔梗が丘南駐車場につきましても、赤字状態やということでご指摘いただきました。
 市営栄町駐車場につきましては、駅利用者が自家用車を駐車させて鉄道に乗りかえる需要、パーク・アンド・ライドといいますが、に対応するために設置しておりますが、この桔梗が丘南駐車場につきましては、駅利用者が家族等に送迎してもらい、鉄道に乗りかえる需要、キッス・アンド・ライドといいますが、に対応するために設置したものであり、駅周辺の送迎車両の長時間停車による混雑解消を目的としております。
 この市営桔梗が丘駅南駐車場の利用状況につきましては、本年4月9日から30日までの22日間、5月1日から14日までの14日間、駐車場のモニタリング調査の結果、4月の駐車台数は336台のうち、有料駐車は56台、5月は駐車台数152台のうち、有料駐車は26台でした。利用者の多数が30分以内の無料駐車であることから、これらの利用目的は桔梗が丘駅の送迎による一時駐車として利用されており、桔梗が丘駅前で一定の交通混雑緩和に役立っています。
 こうしたことから、市営桔梗が丘駅南駐車場は設置目的に応じた利用がされていると判断しており、当面は現在の形態での利用を継続していきたいと、このように考えております。
 以上でございます。
○議長(福田博行) 教育長。
◎教育長(上島和久) 教育委員会のほうには、大きく2点のご質問をいただきました。
 まず、小・中学校の砂場の管理についてのご質問でございますが、この件につきましては、文部科学省におきましては学校環境衛生管理マニュアルの中で、運動場、砂場等は清潔であり、ごみや動物の排せつ物等がないことと基準を示していることから、学校現場では体育の授業等で砂場を使用する際には、教師が砂場の状況を事前に確認するとともに、砂起こし等を行って、安全に利用できるようにしているというところでございます。
 また、学校の砂場の衛生管理につきましては、日本薬剤師会、学校薬剤師部会におきまして、次亜塩素酸ナトリウムを使用した消毒方法も紹介していただいておりますが、基本的には砂場に犬、猫などがみだりに出入りできないような構造やブルーシート等で覆うなどの方法で進入できないようにしており、かつ砂場で遊んだ後は手洗いを励行し、清潔に心がけることといった措置を指導するようにしております。
 今後各学校で引き続き学校環境衛生管理マニュアルに基づきまして、児童・生徒が安全に砂場を利用できるよう適切に管理していくとともに、児童に対しましては砂場で遊んだ後の手洗いの指導を徹底するよう、再度周知をしてまいりたいと考えておるところでございます。
 続きまして、教職員の多忙化と土曜授業の検証についてというご質問をいただきました。
 教職員の多忙化についてでございますが、小・中学校の教職員の働き方改革につきましては、文部科学省、三重県教育委員会、名張市教育委員会におきまして、これまでも継続的に業務の適正化に向けた取り組みの提案をしてまいったところでございます。また、昨年度は県教育委員会より、教職員の総勤務時間の縮減に係る指針を受けた取り組みが出され、総勤務時間縮減の共通の課題につきましては、三重県の公立学校が統一して取り組むことが確認されました。
 そのことを受けまして、本市におきましても統一して取り組む項目を3つ定めたところでございます。1つは、定時退校日の設定、2つ目は部活動休養日の設定、3つ目は会議時間の短縮として、進捗管理指標の目標値の設定を行い、取り組みを進めてまいったところでございます。
 その結果、名張市内の教職員の昨年平成29年度1年間の時間外勤務の月平均を見ますと、小学校では21.3時間、前年度よりマイナス0.4時間、中学校では29.1時間、前年度よりマイナス1.3時間であり、多くありませんが、取り組みの成果が少しずつではありますが、あらわれてきているというふうに思っているところでございます。
 しかしながら、まだまだ教職員の多忙感も拭いさられておらず、十分な成果をやられていない状況もありますことから、今後も取り組みを継続しつつ、校務能率向上のための事務改善や会議の簡素効率化、学校行事の見直し、部活動指導業務の改善等を図ってまいりたいと思っているところでございます。
 また、その取り組みの一つといたしましては、県単で本年度から小学校1校に一般事務を中心に補助する業務補助職員1名を配置、また別の小学校1校には、授業等で使用する教材等の印刷や物品の準備等の業務負担軽減を目的にスクールサポーター1名を配置してもらったところであります。今後その効果の検証を図るとともに、中学校におきましては、部活動の指導体制の充実と教職員の負担軽減のために部活動の外部指導員、これ公募によったところでありますけども、この後2名を配置する予定になってるところでございます。決して特定のところとじゃなくて、現場の声を聞かせてもろうたということでございます。
 さらには、やはりこれからのコミュニティ・スクールの設置によりまして、保護者、地域の皆様と連携、協働して子供を育む取り組みを進める中で、子供を育てる当事者として、保護者は家庭における役割、地域の皆様方は地域住民としての役割、そして何より教職員は学校教育における役割等、それぞれがしっかりとした役割を担いつつ協働していく、その仕組みを整えていきたいなと考えているところでございます。その絵の中で教職員も地域の皆様にご協力いただきながら、教育の専門家としての役割を一層発揮していただけるものと考えてるところでございます。今後はそういった体制づくりを進めるとともに、教職員の過重労働の解消を目指し、働き方改革を実のあるものにしていきたいと考えているところでございます。
 次に土曜授業の検証でございます。
 これにつきましては、平成25年11月に学校教育法の施行規則が改正されまして、平成26年度から土曜授業を国として推進していくというふうな形になったところでございまして、県もそれを受けまして、平成26年度から29市町で試行を含め、行っておるところでございまして、昨年度も全ての29市町で行われております。本年度につきましては、若干先ほど議員の所見もありましたけども、ちょっとでこぼこがあるところもあるんかなと思ってるところでございますが、ちょっと詳しいことは存じておりません。
 土曜授業の課題や成果につきましては、本格実施を始めました平成27年度から、名張市におきましては、その前年の12月ごろに教職員、保護者、市教委等の関係者によります土曜授業にかかわる検討委員会というのを立ち上げ、開催しておりまして、成果や課題の整理等を行っているところでございます。この委員会におきましては、土曜授業実施の成果について、多様な学習や体験活動の機会創出につながったということや、開かれた学校づくりに役立ったという意見が出されました。おおむね保護者の間では好評であり、先ほど議員の所見もありましたように、土曜日での授業参観、これは特にお父さんの参観もふえてるということもあります。子供の様子を見る機会がふえた、また地域の方を招いてのゲストティーチャー等の授業や、PTA活動を行うということは有効といったような肯定的な意見が報告されております。
 その一方で、教職員からは週休日振りかえがとりにくいことや、児童・生徒の欠席等の課題も出されているところでございます。また、県教育委員会が実施しております土曜授業に係る抽出調査結果におきましても、子供、保護者はおおむね満足しているものの、教職員については、実施についての負担感が依然として課題になっております。
 今年度につきましても、12月に検討委員会を開催し、1年間を通しての課題成果の把握及び改善策等を踏まえまして、教職員の多忙化解消を含め、より有効な土曜授業のあり方について、引き続き検討協議してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
○議長(福田博行) 福祉子ども部長。
◎福祉子ども部長(森嶋和宏) 私から保育所の砂場の管理についてお答えをさせていただきます。
 現在、保育所における感染症対策につきましては、厚生労働省の保育所における感染症対策ガイドライン、これに基づいて対応をしているところでございます。その中で砂場の衛生管理につきましては、子供たちが砂場を利用する前には事前に点検等を行い、動物の排せつ物等を確認した場合には、その周辺の砂等を含めて速やかに除去するとともに、必要に応じて消毒を行っております。また、天候がよい日には砂場を掘り起こして、砂全体を日光により消毒するなど、子供たちの安全で快適な環境の保全、保持に努めているところでもございます。
 これらの対応とあわせまして、砂場で遊んだ後には石けんを用いて流水で十分に手洗いを行うなどの指導を徹底しており、今後も引き続き適切な環境衛生の維持管理を行い、感染症予防に努めてまいりたいというふうに考えております。
 今回議員が調査いただきました微生物調査の結果につきまして、保育所では公園や学校等、他の施設に比べて大腸菌群や腸球菌などの検出が多い施設も見られます。一般的には砂場の衛生管理につきましては、先ほど議員のほうからもご所見がありましたが、明確な基準というのは設けられておりませんけれども、今回の調査結果を踏まえた中で、改めて保育施設代表者の事務連絡会等を通じて日常の点検管理について周知を行い、国のガイドラインに沿った対策を再確認するとともに、砂場の衛生管理のあり方について関係部局と連携を図りながら、調査研究を進めてまいりたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(福田博行) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございました。
 砂場のことから少し行かせてもらいます。砂場に関しては、もう十分納得いくご答弁いただきましたので、学校また保育所、都市公園におかれましては、砂場がふかふかで遊びやすい環境、もうこれを基準に、これからの遊具の点検と一緒にしていただきたいなというふうに思います。
○議長(福田博行) 浦崎議員、質問席へ。
◆議員(浦崎陽介) 質問に関しては、こっちでよかったん違いました。いつも向こう、こっちにしましょうよ。
 砂場に関してはもうこれで終わりますんで、ぜひともしっかりと管理して、子供たちが遊びやすい砂場の環境、また砂場デビューを心配するお母さんもいますので、衛生管理上ですね、その辺の不安を払拭してあげていただきたいなというふうに思います。
 もう一点、これはこれで終わりますけども、収益事業について、駐車場、これももう文句ございません、ご答弁には。ほんで、今回フェイスブックでいろんな事案を市民の皆さんから情報をいただきました。四国の松山の駐車場がこうだよとか、コインパーキングにするべきです、24時間対応にするべきやということをフェイスブック上で議論をさせてもらったんですけども、もう本当にそういう情報をいただいた方に感謝を申し上げたいなと思います。
 1点、桔梗が丘の件に関しては、もうちょっと考えてくださいね、これから先。廃止するか何するかをね。地域としっかり話し合いをして。赤字をそのまま前提に行くのはよろしくないと思いますんで、それなら駐車場と違う形に持っていく、送迎のためのね。もうそれやったら無償でいいんですよ。そういう形で、またいろいろな考えをしていただきたい、答弁は結構ですけども。
 今回24時間対応で、収益が500万円ほど出てくるんですね、400万円かね。だから、それに関してはぜひとも学校教育に回してくださいよ、一般財源に。都市整備部長のコメントつきで、このお金、都市整備部が努力して積み上げた収益に関しては学校教育に回すんだと、ぜひともお話し合いをしてください。教育委員会もしっかりとお金をもっともらってくださいね、学校教育のために。足らないですよ、まだまだ。これに関しては、これで終わっておきます。
 市長、5期目を迎えるに当たってということで答弁漏れがございますので、他の政策、他の候補者が言われた政策の中で、市長がこれいいなと思ったことは一つとしてなかったですか、いかがですか。
○議長(福田博行) 市長。
◎市長(亀井利克) 見せてもろうてませんけども、要するに私どものスタンスとしては、市民を代表する議員の皆様方のご意見であったり、あるいはまた政策提言であったりと、そんなものが最優先されて市政に反映させるべきであると、こういうスタンスで今日までやってきたわけでございます。
 加えて地域づくりの関係の皆様方、ある一定のその地域を代表する方々でもあるわけでございますし、またそれぞれ目的別団体の方々もいらっしゃいます。その方々の思いもあるわけでございます。そういう方々のいろんな思いも我々の政策に反映させるべく今日まで努力をいたしてきたと、こういうことでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(福田博行) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) 残念、一言。もう本当に残念の一言ですわ、市長。
 市長は、これからでも遅くないですよ。ぜひとも両候補の訴えたこと、本当に読んでないんですよね。読んでないなら、全て読んでください。名張のこれからの市政の未来のヒントは、市長が訴えてない中にもございますので、まずそこから市政運営をスタートさせてくださいね。その責任は十分市長にあると思います。やはり選挙に勝ったから、ほかの人の訴えた政策はどうでもいいんだじゃないんです。あそこにかかわる人たち、あそこにかかわる人たちが思いが詰まってるんですよ。それは名張市民なんですよ、よく理解してくださいね、今の発言も。少し残念がった方々も、テレビ見た方もおられるんじゃないでしょうかね。浦崎の質問だから、こういうふうにあしらっとけよというぐらいのレベルならまだ我慢できますけども、本当に読んでくださいね。
 あと退職金の問題は、もう市長答える気ないですから、市長のご判断にお任せします。言われてするのもしゃくでしょうから、やらんでもいいですよ、別に。ただ、退職金があったから、市長も5期目出たんですか、もう9,000万円、名張市から持っていくんですよ。9,000万円ですよ、自分の同期の職員9,000万円もらってるんですか。功労はいいですよ、だからゼロとは言いません。200万円程度の功労金、副市長で150万円、教育長で150万円程度、それぐらいにしたらどうですか。それぐらいの財政事情ということは十分理解して5期目を済まされた責任はあろうかと思います。
 報酬審議会言いましたけども、名張市議会は報酬審議会で是としたことを今回どうしようとしてるんですか、総務部長ね。報酬審議会は定数は問題ないと言ってましたよね、報酬も問題ないと言ってましたよね、それを我々は今回定数をどうするんですか、報酬審議会とか審議会、頼ってないですよ。亀井市長は、全て報酬審議会や審議会の言いなりなんですか、自分の考え方がないんですか。よく考えてください。確かに高くはないですよ、自治体と比べれば。ただ、5期もして、市長、当初富永市長の退職金が高いという選挙もされて、当時ありましたよ、そういう話も。今トータル的に超えてますよ、名張市民から声が上がらなければ。
 市長、まず聞いておきますけども、この間の答弁説明していただきたいんですけども、私が決めることじゃないというのは、議会から提案あれば納得するということですか、それこそ格好悪いですよ。それか、市民から請願が出てきたら、請願を受理はしなければならないですから、請願が出てきたら考えるんですか。請願はもう出すという、フェイスブックにも書いてくれてますよ、市民が。それからじゃ遅いですよ。別に聞かんでもいいですけど、いかがですか、そこだけお答えください。自分で決めることじゃないというの、議会が決めるということなのか、自分では一切そういうことを考えて行動していかないのか、それか実際はそういう気持ちがもともとあったのか、お答えください。
 以上です。
○議長(福田博行) 総務部長。
◆議員(浦崎陽介) 市長は自分と答えないのか。逃げるな。
◎総務部長(我山博章) 私が決めることではないというふうに市長が……。
◆議員(浦崎陽介) それは市長が答えたこと、総務部長が答えることじゃない。
◎総務部長(我山博章) はい。ただし……。
○議長(福田博行) 総務部長、答弁を続けてください。
◆議員(浦崎陽介) 議事整理権でちゃんと進めてください。答弁と違うでしょう。おかしいことしたらあかん。議長。個人として市長しか答えられへん。
◎総務部長(我山博章) はい。ただし、特別職の給与その他のことを決めることとしては、第三者機関としての報酬審議会というところで決めるということがルールでございますので、そのことをもって市長の答弁があったものというふうに考えておるところでございます。
 ですので、市長が決めるべきものではないという趣旨としては、先ほども申し上げてますように、そういった審議会において、他の自治体であったり、あるいは名張市の財政であったり、あるいは市民の意見であったり、そういったさまざまなことを勘案しながら、その審議会が結論を出して、それによって私ども執行部としては提案をさせていただくということでございますので、単にそれを為政者が自分の給料を決めるものではないという意味で答弁をさせていただいたものというふうに理解をしておりますので、そのようにご理解をいただければというふうに思います。
○議長(福田博行) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) この議会はどうかしてますよ。答弁は個人的に述べたことですから、総務部長がその中身を答えれるわけないでしょう、議長。議事整理権があるならば、しっかりと市長に答えるように指示するのが議長の役割だということをお願いします。
○議長(福田博行) 総務部長の答弁は、議長として適切であったと思っております。
◆議員(浦崎陽介) この議会は解散したほうがいいよ。
  (「誰がやめやんなんねん」と呼ぶ者あり)
◆議員(浦崎陽介) 市長自身は私は認めてるんですけども、議会のやり方よくないよ、議会まで後押しするのは。市長はちゃんと答えてください、自分と。おかしいでしょう。業務命令で総務部長に答えさせてる段階ちゃいますよ。自分のことでしょう。政治判断、よく言ってますね、ちゃんと答えてください、どういう意味ですか。
○議長(福田博行) 残り時間1分となっております、市長。
 市長。
◎市長(亀井利克) ただいま総務部長がお答え申し上げたとおりでございます。制度にのっとって決められていると、こういうことでございます。
○議長(福田博行) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) じゃあ署名活動でもして、市長に提出せなあきませんね。
 教育長、ごめんなさい。土曜授業のこと、もっと議論したかったんですけど、もう一回選挙出てでも教育長と議論するようにしたいなというふうに思います。やめようかなと思うたけど、これやめれませんな。
 以上で質問を終わります。
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