録画中継

平成28年6月第371回定例会
6月28日(火) 本会議 閉会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 議案第46号 名張市入札等監視委員会設置条例の制定について
    議案第47号 名張市市税条例等の一部を改正する条例の制定について
第 3 議案第48号 平成28年度名張市一般会計補正予算(第1号)について
第 4 議案第49号 財産の取得について
第 5 議員提出議案第5号 次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出について
日程追加 柏元三議員に対する反省を求める動議
     午前10時0分開議
  (議長森脇和徳議長席に着く)
○議長(森脇和徳) 皆さん、おはようございます。
 ただいまから本日の会議を開きます。
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△日程第1
 会議録署名議員の指名
○議長(森脇和徳) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により議長において田北利治議員、柏 元三議員を指名いたします。
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△日程第2
 議案第46号 名張市入札等監視委員会設置条例の制定について
 議案第47号 名張市市税条例等の一部を改正する条例の制定について
○議長(森脇和徳) 日程第2、議案第46号及び議案第47号の2議案を一括議題といたします。
 総務企画委員長の報告を求めます。
 総務企画委員長。
  (議員豊岡千代子登壇)
◆総務企画委員長(豊岡千代子) おはようございます。
 総務企画委員会に審査を付託されました議案第46号及び議案第47号の2議案について、審査の経過並びにその結果をご報告申し上げます。
 まず、議案第46号、名張市入札等監視委員会設置条例の制定についてでございますが、本議案は名張市の発注する建設工事等の入札及び契約について監視を行うことにより、これらの透明性を一層高め、公正な競争を確保するため名張市入札等監視委員会を設置しようとするものであります。
 委員会におきましては、入札等監視委員として、税理士、公認会計士を選任することについての質疑があり、執行部からは、法律に基づいて独立した公正な立場であるという使命を課せられている職種であり、問題ないと考えているが、選任の際には、会社の顧問等として会社の意思決定にかかわっていないかの確認を行った上で選任していきたいとの答弁がありました。また、この委員会の設置は、昨年の議会の提言を受けてのものであり、適任者を選任して、しっかりと委員会の充実に向けて取り組んでほしいとの意見がありました。
 その後、採決した結果、本案は挙手多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第47号、名張市市税条例等の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は地方税法の一部改正等に伴い、個人市民税の所得割または法人市民税に係る延滞金の計算期間、法人市民税に係る法人税割の税率等について、所要の改正を行おうとするものであります。
 委員会におきましては、本案は消費税増税を前提とした国の税制改正に基づくものであるが、増税が見送りとなり、法の施行日が確定しないまま一部改正するよりも、一旦保留して施行日が決まってから行ったほうが現実的であり、税収の確保についても懸念するとの意見があり、執行部からは、他の自治体でも改正を行っているところであり、国の今後の動向を注視したいとの答弁がありました。また、特定一般用医薬品等購入費に係る医薬費控除が受けることができることについて、国の医療費抑制のため制定されたものであり、自己判断により、市販薬だけで済ませて病院に行かないことで、逆に重症化を招いて医療費の抑制はできないのではないかとの意見がありました。
 その後、採決した結果、本案は挙手多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、ご報告申し上げます。
○議長(森脇和徳) 総務企画委員長の報告が終わりました。
 これより委員長の報告に対する質疑を行います。
  (「議事進行」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) 質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
 三原淳子議員。
  (議員三原淳子登壇)
◆議員(三原淳子) 議案第47号、名張市市税条例等の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で討論いたします。
 地方自治体間の税収格差の是正を図る理由で法人市民税の一部を国税化し、地方交付税で交付するとして、2014年10月、地方法人税法が制定され、法人市民税の税率が引き下げられました。このことにより、名張市では財源が減収になるため法人税の超過課税を実施し、事業者の皆さんにご協力をいただきながら自主財源の確保に努めているところであります。それでも2016年度当初予算では、前年度比9,380万円の減収見込みとなっています。
 そして、今回も消費税の10%増税で自治体間の格差が生じるとしてさらに法人税率を下げ、国、地方法人税の引き上げで地方は減収となります。後から地方交付税で交付するとしても、どれだけ交付されるかは不確かです。名張市の財源に大きく影響するため、固定資産税の増税など、国の動向に左右されない財源として、住民に負担を求める要因の一つになったのではないでしょうか。地方自治体間の財政力格差の是正は、国と地方間の税源配分の是正、地方税財源の充実を通して行うべきであります。
 また、今回の国の税制改正では、法人税事業税所得割の税率引き下げと外形標準課税の拡大であり、国税と連動させて資本金1億円以上の普通法人の所得割を段階的に引き下げて、法人実効税率を29%にするとともに、外形標準課税を拡大するというものであります。法人税の減税は、もうかっている企業ほどその恩恵が大きく、一方、外形標準課税強化では、地方で頑張っている中堅企業には課税強化となってしまいます。付加価値割は、報酬給与総額から算出するため、赤字企業でも雇用を拡大して賃金を多く払っている企業には負担が重くなります。これでは、賃金をふやした企業の課税が強化されるので、雇用と賃上げに及び腰になってしまう、この指摘がされています。
 そして、今回の条例改正の前提である消費税率の引き上げは、先延ばしになりました。今議会でこの条例を制定しても、また見直すことになるでしょう。利益を上げている大企業の法人税減税はやめて、能力に応じた納税制度と、頑張っている中堅、中小企業と労働者を応援する法改正を求めていこうではありませんか。
 次に、特定一般用医薬品に係る医療控除についてです。
 スイッチOTC薬、要指導医薬品及び一般医薬費のうち、医療用から転用された医薬品のことをいいます。医師の処方箋なしで自己責任、自己判断で購入する市販薬等の購入費を市税に限って控除対象とするものであります。具体的な医薬品の対象は、まだ選定されておりません。今後検討するということであります。
 この特例創設の目的は、医療費の抑制であります。ぐあいが悪くなったときは、正しい治療と必要に応じた服薬でなければ、重篤化につながりかねません。適切な治療を受けて、市民が健康で医療費を抑える、この道に進むことを求めて、本議案に反対の討論といたします。議員の皆さんのご賛同をお願いいたします。
○議長(森脇和徳) 以上をもって討論を終結いたします。
 これよりまず、議案第46号について採決いたします。
 総務企画委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(森脇和徳) 起立全員であります。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第47号について採決いたします。
 総務企画委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(森脇和徳) 起立多数であります。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。
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△日程第3
 議案第48号 平成28年度名張市一般会計補正予算(第1号)について
○議長(森脇和徳) 日程第3、議案第48号を議題とし、去る6月20日に続きこれより質疑を行います。
 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) それでは、補正に伴いまして、数点質疑をさせていただきます。
 まず、最初に教育委員会にお伺いいたします。
 9ページの自動車借り上げ料7万2,000円がついておりますけども、これはどういう目的で何日間、どういう設計見積もりで出されたのか、お伺いいたします。
 教育振興費ですね。14番。
○議長(森脇和徳) 浦崎議員、もう一度。
 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) 補正予算書の9ページの教育振興費の中の内訳で14番です。自動車借り上げ料7万2,000円がついておりますけども、どういう目的で、何日間利用する目的なのか、また設計はどういう基準なのか、教えていただきたいと思います。
○議長(森脇和徳) 執行部。
◆議員(浦崎陽介) 資料を持ってなかったら後でええです。
○議長(森脇和徳) 教育長。
◎教育長(上島和久) ちょっと今手元に細かい資料を持っておりませんので、また後ほどお伝えしたいと思いますが、これはふるさと学習を進めていく上で、いろんなところに移動しなけりゃならないという中での移動するための車を借り上げるというふうに今のところ思っているところでございます。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。資料がなければお持ちいただきたい、それまで休会したいと言いたいところですけども、そうはいきませんので、議論が前に進まないということもありますけど、こちらのほうの言い分というか、目的を述べさせてもらいます。
 昨今、東京都議会の中でも自動車の利用だとか借り上げとか、視察のときのレンタカーがどうだということが議論されております。非常に民間と比べて、行政の設計は高いというふうな報道が東京都のほうでございました。名張市のほうではどうかなと思いまして、例えば今回のこの自動車の借り上げ料、7万2,000円ですけども、これは1日の値段なのか、1日7万2,000円のレンタカー代と言えば、これもし万が一1台ならば、非常に高額な車になってきます。これが3台なのか、大体平均、借りる必要性が本当にあるのかというのも聞きたかったんです。名張市には、車というのは非常にありますよね、ほかにも公用車というのが。その必要なもんがあるというならば。
 企画財政部長が挙手されていますので、議長よろしくお願いいたします。
○議長(森脇和徳) 企画財政部長。
◎企画財政部長(森岡千枝) 先ほど教育振興費の使用料及び賃借料の自動車借り上げ料についてのお尋ねがございました。
 こちらにつきましては、幼児教育アドバイザーに対する借り上げ料ということでございまして、お二人分で36週ということで聞いております。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。36週ならばただのレンタカーとかというわけじゃないでしょうし、職員の方から借り上げをした分、1日1回幾らの設計見積もりになっているんでしょうか。
○議長(森脇和徳) 企画財政部長。
◎企画財政部長(森岡千枝) 1日500円というふうに聞いております。
○議長(森脇和徳) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。そのような金額ならば、納得はさせていただきます。レンタカーとか借りる際も、東京都のほうでもそういう議論になっておりましたので、しっかり設計のほうを今後もしていただきたいなというふうなお願いであります。
 次に、質疑をいたします。
 賃金のところからお願いしたいんですけども、人・農地解決推進事業であったり、賃金というのはどのようなものなのか、臨時雇用賃金ということで上がっておりますけどもいかがでしょうか。
○議長(森脇和徳) 教育長。
◎教育長(上島和久) 申しわけございません。先ほどの件で、この借り上げ、先ほど企画財政部長が言ったとおりでございますけども、これは幼児教育の推進のための巡回のアドバイザーが、各保育所、園、学校等を回るときのその移動の分で、自分の車で行っていただきますので、その借り上げという形で支払いをさせていただくという予算でございます。
 それから、この臨時職員の雇用の分でございますけれども、これは実態をまずきちっと把握するという意味で、就学前教育、保育の部分の方、そして学校教育を携わってきた方の過去の経験のある方を臨時に雇いまして、まずは実態を把握をしながら、どこに課題があり、どういう形で進めていったらいいかなということをするための2人の賃金でございます。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) 人・農地を聞かせていただいたんですけども、賃金のほうを。いかがですか。
○議長(森脇和徳) 産業部長。
◎産業部長(松井保) その賃金につきましては、人・農地プランの見直しや集落営農家の組織化、法人化、新規就農者の定着等のための指導等を効率的に進めようとしているものでございまして、それに伴う人件費を県のほうへ予算要望させていただきまして、人・農地プランの見直し業務ということで臨時賃金のほうを上げさせてもらっております。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) これは要は、臨時職員さんへの賃金でよろしいんですか。
○議長(森脇和徳) 産業部長。
◎産業部長(松井保) はい、そのとおりです。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。臨時職員さんということで、足らないときにはそういって名張市の正職さんを助けていただいているということで。
 今議会というか前回もずっと聞かせていただいてますけども、名張市のその後、臨時職員さんを雇うのか、時間外労働していくのか、正職さんが頑張っていくのかという議論をずっとしてきてるんですけども、今回も少しだけ、部長にもお越しいただいて、触れさせていただきたいなと思っております。
 今回、聞くところによりますと、150時間を超える部署が時間外労働であるということですけども、一体どこの部署なんでしょうか。お伺いしたいと思います。
 1人ね、1人の。
○議長(森脇和徳) 総務部長。
◎総務部長(岩崎壽久) 病院会計のほうでございます。
○議長(森脇和徳) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。基本は30時間以上の時間外労働をすると、部長の決裁が必要になってくる。マネジメントの話はこれまでずっと言わせてきていただいておりますけども、市立病院さん、特にお金、予算とかという意味からよりも、職員のワーク・ライフ・バランス、職員の過重労働の心配をいたすところでございますけども、その辺のマネジメント、指導管理、徹底管理は。決算期だったんので、忙しいのは存じておりますけど、これはあくまでも病院の医師や看護師じゃないと聞いておりますけども、いかがですか。
○議長(森脇和徳) 市立病院事務局長。
◎市立病院事務局長(今井寛) ただいまご質問いただきましたことにお答えいたします。
 市立病院事務局の職員でございます。
 質問の中で述べていただきましたとおり、30時間を超えた時点で時間外勤務の命令は部長決裁となりますので、まず30時間を超えた時点で把握しております。ご案内のとおり、市立病院は事業所として衛生委員会を設置する事業所で、産業医を設置しております。
 したがいまして、一定時間を超えた時点で、まずは業務の内容、職務命令をする立場として業務の内容を確認をする。そして、特定の職員に、おっしゃっていただいたような過重な負担がかからないような配慮をできないかと検討した上で、一定時間を超えた場合には、産業医を設置しておりますので、カウンセリングを受けるというようなシステムもございまして、そうした面で、精神的な健康管理も含めた職員管理をしているところでございます。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。職員のワーク・ライフ・バランスというのは、これ教職員でも、今土曜授業と部活動の中で非常にしんどい状況だということは、この間教育長と議論させていただきました。教職員の方は時間外というよりは加算がありますから、かといって、振りかえというものをとってもらうという前提ということでありますけども、幾ら忙しくても振りかえはとっていただいて、足らなければ人材が足らない、150時間もするということはあくまでもそこの部署が回っていないということだと思うんですけども。昨今言われるマネジメントの観点から、どのようにその辺を今後改善をされていくのかというのは病院内で議論されておられるのか、今後そういう見直しをしていくつもりがあるのか、いかがですか。
○議長(森脇和徳) 市立病院事務局長。
◎市立病院事務局長(今井寛) これは先ほども申し上げましたとおり、個人に負担をかけるというようなことはあってはならないことですので、改善をしていかなければならないというふうに認識しております。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) 企画財政部長なり総務部長、人事の観点から、予算とは言いません。150時間というのは、もう民間でいけば即これで精神疾患を訴えられて認められる数字です。150時間以上働いて精神疾患が出たという、そこ労災になります、民間企業ならば。すぐ、即です。そういう状況が1人の職員に仕事をするならば、臨時職員を雇って仕事の分散をするだとか、何かしていく必要性があると思うんですけど、これ重大なことと思いますけど、総務部長、いかがですか。
○議長(森脇和徳) 総務部長。
◎総務部長(岩崎壽久) おっしゃるとおり、職員の健康に悪影響を及ぼすという意味、あるいは仕事の生活の調和にも支障を来すという状況があるという中で、昨年度から時間外勤務の縮減対策ということで、各部にも目標設定をさせていただいて、月30時間超えたら、先ほど病院のほうから話がありましたように、30時間を超えたら部長の決裁ということの中で、状況を見まして今後、この縮減対策にも随時見直しをし、変更などを行うということといたしておりますので、今後検討してまいりたいと考えております。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) 30時間が150時間ていったら総務部長、えらいことですよね。健康被害を訴えられてもいたし方ない状況のまま放置しておくというのは、これはいかがなものかなと。これが短期間、5月だけ決算期やな仕方がないというふうに済ませてしまうんじゃなくて、それでも毎年そうやって決算期は忙しいとわかっているんであれば、対策って打てるわけなんです。150時間いくこと自身が、やはり事業所のトップ、名張市も事業所として位置づけたら、トップとしてはしっかりとマネジメントを行うべきだなというふうに思います。特に病院会計ですから、民間に近い考え方で職員と接する必要性はあろうかと思いますので、その辺はしっかりと考えていただきたいなと思います。
 総務部長、もう一つ聞いておきますけども、この際5月でいいです、3月は聞きましたんで。5月で100時間を超えている部署というのはどれくらい存在したのか、おわかりでしたら教えていただきたいと思います。
○議長(森脇和徳) 総務部長。
◎総務部長(岩崎壽久) 今現在一覧表はあるんですけども、そこまで把握はしてないんですけども、先ほど申し上げました病院事業会計のほうであったということでございます。
○議長(森脇和徳) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) これは、各部長さんにメールが人事から行きます。そこから皆さんにしっかりと周知されて、マネジメントをどう行うかというのを室長さんと一緒になって考えていかなければならない。室長さんが決裁されているわけですから、室長の中には十二分に理解してるということですから、室の中で、こういう150時間、130時間、120時間超えるようなことがないようにどうしていこかというのが、チームでしっかりと議論をしていただきたいと思います。そしてまた、振りかえられるところは振りかえていく必要性があると思うんですけども……。
○議長(森脇和徳) 時間です。
◆議員(浦崎陽介) その辺をしっかりとどうぞよろしくお願いいたします。
 以上です。
○議長(森脇和徳) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第48号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ご異議なしと認めます。よって、議案第48号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。……討論の通告がありませんので、討論を終結をいたします。
 これより議案第48号について採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(森脇和徳) 起立全員であります。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
れました。
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△日程第4
 議案第49号 財産の取得について
○議長(森脇和徳) 日程第4、議案第49号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。
  (市長亀井利克登壇)
◎市長(亀井利克) ただいま上程されました議案第49号、財産の取得につきまして提案理由のご説明を申し上げます。
 本議案は、名張消防署に更新配備をいたしますはしごつき消防自動車1台の購入につきまして、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
 購入いたします車両は、全長35メートルのはしごつき消防自動車で、人命救助や消火活動を迅速かつ安全に行うための最新機能を装備したものでございます。
 購入手続といたしましては、去る6月2日に条件つき一般競争入札に付しました結果、購入金額1億8,576万円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税額1,376万円で落札いたしました株式会社モリタ東海から購入しようとするものでございます。
 なお、納期につきましては、平成29年2月28日まででございます。
 以上、本議案につきまして議会のご承認を賜り次第、仮契約を本契約として締結いたしたいと考えておりますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由のご説明といたします。
○議長(森脇和徳) これより質疑を行います。
 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) それでは、はしご車の導入について、財産の取得について質疑をさせていただきます。
 この件につきましては、今議会でもしつこいほどやらせていただいた記憶がございます。購入に当たりましては、しっかりと命を守るという観念からは反対する気は一切ございませんけども、これまで使っていたはしご車をどうするんだということで、質疑をした思いがあります。
 2月に導入ということで市長からありましたけども、そのはしご車の古いやつは当時スクラップにする予定を検討するということでありましたけども、寄贈もしくは財産、歳入として名張市に繰り入れるような方策で、オークション等活用する気がないのかということで、視野に入れて検討をするということでしたけども、その後、もうそろそろ方針は立っているのかなとは思うんですけども、いかがでしょうか。
○議長(森脇和徳) 消防長。
◎消防長(辻本全教) 失礼をいたします。ただいまはしご車の処分ということでご質問をいただきましたが、今後このはしご車を含みます消防車両の不用車両の処分につきましては、市の財政状況も考慮いたしまして現在売却をする方向で検討を進めております。このことからも少しでも市の収入にしていこうということで、議員さんのほうからご意見もございました、寄附、寄贈、開発途上国への日本外交協会へと、そういうふうなところを通じてのご提案もあったわけでございますが、そういうことで寄贈はしない方向で現在考えております。
 この売却の方法等につきましては、今後また官公庁オークション等も視野に検討を進めているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。寄贈というのは、消防の皆さんがどうしても、売却するのが国内で心配だということでありましたので、そういうのも視野に入れたらどうだということでありました。目的としては僕も同じで、財政を考えて一円でも無駄にしないという方策を考えてほしいということでありましたので、目的は達せられたのかなと思ってますけども。
 市場価格というのは、消防のほうでお調べをいただいたのかなと思うんですけども、例えば以前消防車を専門に扱う業者であったり、官公庁オークションの相場であったり、最低落札価格というのをどれぐらいに設定されるかというのにもよるんです。100万円にするのか、200万円にするのか、高いところやったら400万円ぐらいで売れるのか、その辺の相場というのはどういう、これまでやったことがないわけですから、設計するに当たってもどのように調査をされるのか、いかがですか。
○議長(森脇和徳) 消防長。
◎消防長(辻本全教) ただいまご質問いただきました設計価格でございますが、当方も現在の全国的な動向、また売り払われていっておりますその価格等の調査も実施しておりますが、結構この部分、難しい部分でもございまして、一般的に100万円、200万円というふうな値で落札されているケースもございます。当然また車両によっては、同じはしご車でも15メートルもございますし、最大現在では50メートルもございます。そういうふうな条件等々もまた勘案しながら、今後その部分を勉強させていただきたいと考えてございます。
○議長(森脇和徳) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。売却に当たりましては消防庁から言われている基準が、指導があったと思うんです。パトライトを取るだとか、名張市消防本部の文字を消すだとか、無線機を外すだとか、そういうことに対しての予算というのは、また補正等で対応されるということですか。
○議長(森脇和徳) 消防長。
◎消防長(辻本全教) 基本的に、国のほうからも指導のございます緊急車両として使うことができないようにと、これは回転灯であって、サイレンであって、また業務上必要な無線も取り外しますし、それぞれの団体また車両名称等も一切消去してしまいます。この部分に関しましても、具体的にどのような対応でそれを取り外すかという分に関してはまだ現在検討中でございますが、一般的には落札した業者にその部分をお願いしているケースが多うございます。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) ありがとうございます。そうですね。落札業者さんにそこをやってるところもたしかありました。例えば、名張市の消防職員で取るというとなかなか非常に大変になってきますので、発注するか、もしくはそういうやり方になるのかな、消防長の言われるような。その辺をしっかりと議論をされまして、導入に向けた準備というのを進めていただきたいなとお願いします。
 以上で終わります。ありがとうございました。
○議長(森脇和徳) ほかに質疑はございませんか。
 永岡 禎議員。
◆議員(永岡禎) 今聞いとって、心配になったことがありますので。単純な考えです。
 普通、乗ってる車を引き取っていただいて、新しい車を買うと、引き取り分があって安く入札ができる。今、モリタには引き取ってもらわないという部分においてこの金額が高くなってるんじゃないかと、単純な考えですよ。いろんな部分で確認はしていただいてると思うんですけども、一般常識から考えて、引き取りがなくて新しい車を買う場合は高く入札されてるんじゃないかと考えてしまいます。その辺はしっかりやられているのかどうか、確認しておきましょう。
○議長(森脇和徳) 消防長。
◎消防長(辻本全教) ただいま車の下取りに関してのご質問でございましたが、基本的にモリタとしてはこの処分車両に関しては一切扱わないということで、基本的にはシャシーメーカーで過去から処分されていってるということで、基本的には設計額には基本的に影響させてない、影響しないというふうな考え方で当方も設計してございます。
○議長(森脇和徳) 永岡 禎議員。
◆議員(永岡禎) それは一般的な考えです。先ほど言われたように、鉄、いろんな部分がさばいて売れるわけです。その辺を考えると普通の会社でしたら、入ってこないんですから高くするというのが当たり前。その辺しっかりとチェックしていただいて、購入していただきたいと申し受けておきます。
 以上です。
○議長(森脇和徳) ほかにございませんね。
  (「議事進行」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第49号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ご異議なしと認めます。よって、議案第49号につきましては委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。……討論の通告がありませんので、討論を終結をいたします。
 これより議案第49号について採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(森脇和徳) 起立全員であります。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。
           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第5
 議員提出議案第5号 次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出について
○議長(森脇和徳) 日程第5、議員提出議案第5号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 吉住美智子議員。
  (議員吉住美智子登壇)
◆議員(吉住美智子) ただいま上程されました議員提出議案第5号、次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
 昨年6月に閣議決定されました経済財政運営と改革の基本方針2015(骨太方針)の中で、次期介護保険制度改正に向けて軽度者に対する福祉用具貸与等の給付の見直しの検討が盛り込まれました。
 現行制度による福祉用具、住宅改修のサービスは、高齢者自身の自立意欲を高め、介護者の負担軽減を図るため、重要な役割を果たしております。軽度者の利用が自己負担になれば、低所得世帯等、弱者の切り捨てになりかねず、福祉用具、住宅改修の利用が抑制され、介護の重度化が進展し、結果として介護保険給付の適正化という目的に反して高齢者の自立的な生活を阻害し、給付費が増大するおそれがあります。
 ついては、次期介護保険制度改正においては、高齢者の自立を支援し、介護の重度化を防ぐといった介護保険の理念に沿って、介護が必要な方の生活を支える観点からの検討を行うよう、政府関係機関に対し強く要望するものでございます。
 以上、よろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(森脇和徳) これより質疑を行います。
  (「議事進行」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) 質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第5号については、会議規則第37条第3項の規定より委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。……討論の通告がありませんので、討論を終結をいたします。
 これより議員提出議案第5号について採決いたします。
 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号は原案のとおり可決されました。
 福田博行議員。
◆議員(福田博行) 動議を提出したいと思います。
 柏 元三議員に反省を求める動議を提案をさせていただきます。
○議長(森脇和徳) ただいま福田博行議員から柏 元三議員に対する反省を求める動議が提出されました。
 ただいまの動議に賛成される方はおられますか。
  (「はい」「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) 所定の賛成者がありますので動議は成立いたしました。
 暫時休憩いたします。(休憩午前10時42分)
○議長(森脇和徳) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。(再開午後1時0分)
 本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。
 お諮りいたします。
 先ほど提出されました柏 元三議員に対する反省を求める動議を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ご異議なしと認めます。よって、本動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加
 柏 元三議員に対する反省を求める動議
○議長(森脇和徳) 柏議員に対する反省を求める動議を議題といたします。地方自治法第117条の規定により柏 元三議員の退場を求めます。
  (議員柏 元三退場)
○議長(森脇和徳) 提案理由の説明を求めます。
 福田博行議員。
  (議員福田博行登壇)
◆議員(福田博行) 本動議に至った提案理由を申し上げます。
 その前に、ここで議会運営委員会とはいかなるものかについて少しばかり述べさせていただきたいと思います。
 ぎょうせいが出している地方議会実務講座、これは全国ほとんどの議会が参考にしているものでありますけれども、議会運営委員会の決定事項を守る責務の中に、議会運営委員会決定は法令と異なるから議員を法的に拘束しないが、運営の協議のため議会運営委員会を設けたものであるから、これを遵守する責務がある。また、議員は、議会運営委員会決定事項に不満があってもこれを遵守する政治的、道義的義務がある。仮に守らなければ、議会運営委員会で協議決定する意味はなく、議会運営委員会の存在自体について疑義を持たれ、議会運営委員会の機能停止になることも考えられるとあります。
 これを鑑みますと、今から述べさせていただくとおり、柏議員は議員の遵守責務及び政治的、道義的義務を怠ったとの考えに至りました。
 柏 元三議員は、平成27年度の収支報告書を議長に提出されましたが、その中で広報費、すなわち新聞の発行費用について100%政治活動費を充当するとされました。これは、明らかに政務活動費マニュアル違反であります。マニュアルでは、3分の1の充当と規定されております。
 このことを決定したのは平成27年7月の議会運営委員会であり、柏 元三議員も傍聴者として出席されており、本ルールが決定したいきさつについて存じているはずであります。にもかかわらず、明らかに恣意的に行ったマニュアル違反だと思わざるを得ません。
 また、マニュアル自体に不満や異議があるならば、議長に要望して議会運営委員会を開催して議論いただくなどの時間がたっぷりあったにもかかわらず、その行動も起こされませんでした。このことを考慮しても、もう一度言いますが、恣意的なマニュアル違反と思わざるを得ません。
 これにより、私は柏 元三議員に反省を求める動議を提案させていただきました。また、柏議員以外の19人の議員は、マニュアルにのっとった政務活動費使途報告をされておられると思っております。ですから、この動議につきましては、18名の議員の皆様の賛同を得られると信じているとの思いを述べさせていただいて、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(森脇和徳) これより質疑を行います。
 浦崎陽介議員。
◆議員(浦崎陽介) それでは、今提案いただきました柏議員に対しまして反省を求める動議に関して質疑をさせていただきます。
 びっくりいたしました。私も動議を出したことがございますが、中身についてはしっかりと触れた動議を出したように思っております。突然動議で、柏議員に反省を求める動議だというふうに出されたわけですけども、後で議会運営委員会を拝聴いたしまして、中身自体は確認をさせていただきました。しかしながら、先ほどテレビ中継もあったわけでございます。その場で議会は市民にいかにわかりやすく伝えるというふうに日ごろから活動してきているわけですから、そこはもう少し、議会運営委員長としてこれまでやってきていただいているならば、もう少し我々議員にもわかりやすく動議の趣旨を説明をいただきたかったなというのが私個人の意見であります。
 そこで、質疑を福田議員にさせていただきますけども、これまで柏議員とこのことについてどのような議会の中での話し合いをお持ちになったのかと思います。私は見させていただきますと、政治とは感情論も確かに入るのは事実でありますけども、感情が余りにも入っていて、お互いが聞く耳を持たない、政治というのはやはりお互いが聞く耳を持つことが大切なんです。全てを否定するものではないと思います。10%の中1%でも相手の言い分が正しいところを見つけていく、そこから糸口を開いていくのが、我々政治がやっていかなければならないことだと思います。全てが全て聞く耳を持たないというのは、それはいかがなものかなと思いますし。
 また、今回反省ということでありますけども、私自身も実際ルールは破ったことがございます。このマニュアルです。それは、当時政務活動費における出張に関しての飛行機代だとかです。これは、正規の運賃でもらえるはずでした。しかし、現実に超割とかでとれば3割、5割でとれる。そして、私自身はこのことルールを守らなかったです。だって、実際定価が6万円のところ3万円で行けるんですよ。その3万円を何で我々がポッケにないないする必要性があるのかということで、ルールは守らなかったです、私自身は当時。
 また、出張旅費の1万5,000円のホテル代のことに、宿泊代に関してもそうでありました。現実7,500円で泊まれるのに、1万5,000円でもらう必要性がないということから、これは返還しておきました。返還というか、議会事務局に今も預けてあると思いますけども。
 こういうことでルールを守らなかったら、全てこういう本会議場ですよ、しっかりとした議会運営委員会という存在があるわけですから、そこの権限をもっと行使していただいて、それはただ役職とか委員会の中で相手を協調させるんじゃなくて、しっかりと話し合いをする。
 きょうも私たまたま本を読んでたんです。これもう大分古い本なんですけど、人を説得するにはどういうことが必要なのかという。たまたま読んできょう議会で話ししようと思ってたことができへんなんですけど。対立があるところには雑談なし。要は対話です。雑談のあるところには対立なし。要は、対話が我々議会の中でしっかりとなされているかという話なんですよね、本当の。
 ここにも書いてます、どんな意見でも受け入れることのできる部分が1%でもあると。そういう部分をお互いがそういう気持ちになれば、もっともっと議会はスムーズに進んでいくんじゃないかと思います。
 福田議員、今私の質問ですけども、どのようにお考えかお聞かせください。
○議長(森脇和徳) 福田博行議員。
 前へどうぞ。
  (議員福田博行登壇)
◆議員(福田博行) まずもって、浦崎議員から質問がありました、柏議員と話し合いをされたかとこういうことでありますけれども。
 前回の定例議会運営委員会でこのことが、前回やったか前々回やったか、ちょっと急だったんで議事録を確認しておりませんけども、この政務活動費の柏議員の使途について議会運営委員会で話題になりました。そして、委員の皆さんから柏議員の政務活動費の使い方について、いろんな意見をお聞きをさせていただいたところであります。
 どのような意見があったというのは、議事録を見ないと不正確でわからないんですけれども、そのような意見をいただいたと。その中で閉会後、柏議員のほうが私のほうにお話があるということで話をしました。お話があるということで、私に直接言っていただいたので、私と2人だけのお話かなと思ったら、とうとうとそこでお話しされたんで、いやもう委員会も終わってるし、議長室をかりてお話ししましょうよということで、議長室でお話をさせていただいた経緯がございます。
 その中で、提案理由と同じことを言わせていただいたと思うんですけれども、いろんなルールというのは時代とともに変わるし、社会状況において変わっていくし、いろんな使い勝手の悪いところも出てくるので、ルールが使い勝手が悪いとか、私はこう思うということがあれば議長に言って議会運営委員会は条例できちっと、委員会条例できちっと決められた法的に認められた委員会でありますので、議長の諮問機関でもありますので、議長に言ってそのことを議論していただくようにお願いをしていただいたらどうですかというふうに言わせていただきました。これは、まさに議会のルールである、文章化されているかどうかはわかりませんけど、議会議員としては知っていなければならないルールであろうというふうに思っております。そういう意味で話し合いをさせていただいた。これはまだ直近でありますので、これ以降の話し合いはさせていただいておりません。
 浦崎議員のお答えになるかどうかわかりませんけど、私は今議会運営委員長をさせていただいております。先ほども言いましたように、法的にきちっと設置条例で認められた委員会でありますので、その役割を委員ともども委員長は果たしていかなければなりません。議会運営委員会で決められたことは、先ほども申しましたように、議員は政治的、道議的に守らなければならない。これは、今法律論争をしているのではありませんので法的にどうじゃなくて、これは常識として、議員の、市民から選ばれた議会議員の常識として、私は当たり前のことではないのかなというふうに思っております。
 法律に載ってなかったらいい、これでしたら、前回からいろんな話題になりましたある都知事の話にもつながってくると思いますので、やはり政務活動費、税金ですから、きちっとしたルールにのっとって使っていただくようお願いしたいというふうな意味も込めまして、動議を出させていただいたところであります。
 以上です。
○議長(森脇和徳) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) 今聞きましても、話し合いというのは議会運営委員会で継続中な事項なんだと思います。その継続事項、要は話し合いをしている最中ですよね、要は。僕もそこに同席いたしましたけども、議長が権限はないにしても、行政側にその書類を申し送るということで、これから行政がどう判断していくかという場で、議会としてももう少し話し合いを持つだとかということも可能だったと思います。ルールというのは、あくまでも福田議員の言うように大切であります。小学校でもそうです。法律で決まっていなくても、廊下を走ってはだめですよというルールはみんなが守るんです。ただ、やはり全てが全て、じゃあ学校においてルールが社会通念上合うてるかと言えばそうじゃない。そういうところは、見直すべきは見直していく。気持ち、聞く耳が大事なんです、互いに。そういう気持ちをしっかり持った上で、私はこういう動議を出す前にできることがあるのじゃないかなと思います。
 人の上に立つ人というのは役割、確かに福田議員は責任感が強い人だというのは認識しております。ただ、押しつけになってないでしょうか。正しいことを押しつけるから、説得できないんじゃないでしょうか。正しいことを押しつけるというんじゃなくて、協力、協調していただくんじゃないんです。協調も押しつけなんです。あくまでも協力なんです。協調というのは、人が嫌々でもしゃあなしに協調するということもあり得ます。だから、そういうことをしっかり考えて、人の上に立つという役割を果たしていただきたい。
 特に今回さみしかったのは、もう少し議論ができるのにこの場へ、これは市民の方ももう見られております。柏議員の名誉にもかかわることでありますので、そこら辺をしっかりと考えて我々はこういう行動に出るべきだと思います。
 事実関係が、今も福田議員からありました。法律論はわからない。我々は条例をつくったり、上位法を見て条例をつくるわけですから、議会のルールも時として時代が、福田議員も言っておられましたけども、時代によって変わる。市民感情や国民感情が変わる、これは事実です。ただ、上位法はあることは事実でありますので、そこはしっかりと我々は正しいかどうかというのを見定めながらやっていく必要性があると思います。
 監査委員にこの場で聞けるということですから、多分答弁はわかりますけども、監査委員が今の法的な根拠として、福田議員は法的根拠はわからないということで言われましたけども、監査、市民感覚、法律として、どのように今の一般論としてお考えなのか。これから行政がこのままいけば返還を求めるのか、これは本来なら返還を求めるべきなんですよね、やり方としては。出して、正式なルートじゃそうなるんですよ。返還を求める、それに柏議員が背けば、それは罰則規定になっても仕方がないと思いますけども、今の段階では話し合いの段階なんです。
 今も上がっています、後ろから。裁判をするんだと。じゃあ裁判をするなら、なおさら我々がこの議会で法的根拠となるようなことは控えるべきなんです。これは、名張市もこれまでずっとやられてきました、裁判の事例の際には差し控えましたよね。こういうことなんです。どう思いますか、監査委員。
○議長(森脇和徳) 監査委員。
◎監査委員(旭善宏) 突然のご質問をいただいたんですけども、私の仕事というのは財務監査を中心にやらせていただいてまして、今聞いた内容につきましては、法的に法令に沿って的確に執行されているかという、その監査をする必要がありますので、一つはそのためにも市民から住民監査請求という、こんな手法がありまして、その中で判断をさせていただくということが必要だと思っておりますが。
 今回まだそこまで書類の内容がわかりませんし、今平成27年度と福田議員さんおっしゃいましたので、平成27年度の決算審査、これにつきましてはしっかりとさせていただきますけども、この項目が法令に沿っているかどうか、あるいは委員会で決めたマニュアルに沿ったことが行われていない場合の返還等につきましては、しっかりと監査委員としては調査しないと回答することは申し上げられませんので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長(森脇和徳) 浦崎議員。
◆議員(浦崎陽介) 最後に、福田議員にお伺いします。
 今私が話してきた内容なんですけども、柏議員の言い分は一%でも合うていないと思っているのか、真っ向から自分が正しいと、議会が全て正しいと思われているのか、そこだけお伺いしたいと思います。
○議長(森脇和徳) 福田議員、簡潔にお願いいたします。
  (議員福田博行登壇)
◆議員(福田博行) 答弁になるかどうかわかりませんが、柏議員は平成28年3月14日の予算特別委員会で、次のとおり述べられております。
 私たちは市民の代表です、一応はですから、私たちが決めるということは、市民がみずから決めたことになるんです。市民がみずから決めたことは、市民が守らなければいけないんです、自分たちで決めたことだから。
 この「市民」を一部「議員」と言いかえてはどうでしょうか。まさに守らなければならない、本会議でみずから決めたことは守らなければならないとみずから言われているわけであります。このことを鑑みましても、私は将来の議会運営委員会を考えましても、動議に至ったわけであります。
 以上。
  (「そのとおり」「揚げ足取りはよくない」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) 三原淳子議員。
◆議員(三原淳子) 質問します。
 まず、この政務活動費なんですけども、政務活動費の根拠というのは、地方自治法の第100条にありまして、地方公共団体は条例の定めるところにより、その議会の議員の調査研究、その他活動に資する必要な経費の一部として、その議会における会派または議員に対し政務活動費を交付することができる。そして、この範囲は条例で定めなければならない。この自治法に基づいて名張市議会政務活動費の交付に関する条例が定められております。
 その中で、活動費の範囲として調査研究、研修、広報広聴、住民相談、請願・陳情ということになっております。これに基づいて政務活動費が使われ、各会派または議員が請求をしているところであります。
 しかしながら、名張市議会の中で、先ほどから福田議員が言われるように、一定のマニュアルを持ちました。これは、議員間の中でしっかりと話し合って決めていったことです。このマニュアル、ルールを、名張市議会の議会運営委員会で決定したルールを守っていないということで、今回柏議員に反省を求めるということなんですけども、それは何かということです。その内容が余り説明されていないんです。このことは、議会運営委員会の中でも随分話し合いを重ねてきました。柏議員が発行している、柏議員の広報紙に問題があるという、その政務活動費の使い方に問題があるということですよね。
 ところが、その3分の1のルールを守れというんですけども、私たちが決めたマニュアルには、政務活動費マニュアル、この4ページ、3分の1の案分の考え方としては、政務活動と政務活動以外の活動が混在する場合は、案分をするべきだというふうに定めたわけですね。
  (「どこに書いてある」と呼ぶ者あり)
◆議員(三原淳子) 書いてますよ。
  (「載ってある」と呼ぶ者あり)
◆議員(三原淳子) 載ってます。そういうふうに私たちは認識しているわけです。このことを柏議員に意見しても、柏議員としては、いやいや自分はこの広報は政務活動であるというふうに認識をしているということで、全額を請求しているということでした。この間の議会運営委員会の話し合いの中では。
 ですから、3分の1のルールを守れというんですけれども、その根拠にあるのはその広報紙の内容なわけです。このことは、議長からも議会運営委員会で諮問を受けたんです。そのとき、諮問を受けたときは、ルールを守っていないということでかけられた。じゃしかし、そのルールを守っていないものは何なのかという、広報紙自体を示さずに諮問がかけられたんです。その内容を議論せずに、この3分の1ルールを守れということにはならないんじゃないかということで私は意見を述べたと思います。
 こういうことで、議会運営委員会の中でも議論を続けて、柏議員とも話し合いをして、柏議員はこれは自分は政務活動費と思っているということで請求をしたということだったんです。これをあえて、手続が問題ということで動議を出して、柏議員に反省を求めて、その反省を求めたその先はどういうことを福田議員は考えて今回提案したのかを聞きたいというふうに思います。
○議長(森脇和徳) 福田博行議員。
  (議員福田博行登壇)
◆議員(福田博行) 三原議員にお答えをさせていただきます。
 法律的な話をされましたんですけども、法的にどうこうこうこうという議論は、私今しておりませんので。反省を求めているのは、議会内部の柏議員の行動に対して反省を求める動議を出させていただきましたので、法律的に柏議員の新聞が100%政務活動費に当たるのか、それとも一部個人報的な部分に当たるのかというのは、法律的に専門家に判断していただかないと、これはわからない部分でありますので、そのことを私は議論しているのではありませんので、そのことをまずもってご認識をいただいております。マニュアル違反についてのみ議論をしているわけであります。
 先ほども申しましたように、議会運営委員会での決定は政治的、道義的に守らなければならない責務を議員は有しているわけでありますので、そのことについて議論をさせていただいております。
 今、何で将来的にどうですかという話なんですけども、今回これが認められますと、また本年度の政務活動費についても100%、再来年度についても100%、しかしほかの19人の皆様はマニュアルどおりきちっと政務活動費を報告されると思っておりますので、このことを放置していていいのか。いろんな議員とお話をさせていただく中で、それはあかんやろと。それはあかんやろというのは、大体の皆さんの認識であったというふうに思います。
 そのような意味で、今回動議を出させていただきましたので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(森脇和徳) 三原淳子議員。
◆議員(三原淳子) その名張市議会で決めた3分の1ルールを守れということなんですけども、3分の1にするというその大もとには、政務活動費と政務活動以外の活動が混在する場合は、各会派において合理的な方法により経費を案分して支出しなければなりません、だからこのことに基づいて3分の1ということなんですけれども。
 柏議員としては、これは政務活動費に値するということで請求をしているというわけですから、これを各議員の判断で行っていることに対して、ここで反省を求めろ、名張市議会のルールを求めろというのは、それは私としてはどうしても納得できない、受け入れがたいものだというふうに思います。
 これは、柏議員に今回反省を求める動議を採択して、柏議員に仮に反省を求めなさいということを言ったとしても、柏議員としてまた言い分を主張されるだけであって、一体この動議が、議会運営委員会のこれから先のことだと言うんですけれども、本当に議員各個人にとって議員の質を高めることにつながるのかといったら、果たしてそういうふうには私は思わないんです。議会運営委員会としても、しっかりとそれよりも、動議で反省を求めるとばっとするよりも、やはり議員同士がもう少し歩み寄って、話し合って。
 どうやってこれから名張市議会20人全員一丸となって市民の負託に応える政策をつくっていくのか、そういう議論を深めるほうが、名張市議会のこれからにも、また議会運営委員会の権威にもプラスになるんじゃないかなと私は思うんです。いかがでしょうか。
○議長(森脇和徳) 福田議員。
  (議員福田博行登壇)
◆議員(福田博行) この質疑に反問権があるんかどうかわかりませんが、三原議員は議会運営委員ですよね。この3分の1ルールを決めたときに、賛同されてますよね。そういうマニュアルがあって、あるにもかかわらずこの3分の1ルールを決めなければならなかったという原因、理由はわかっておられますよね。そして、3分の1、案分ルールに賛成されましたよね。
 だから、そのことを思うと、今の質疑は全く私は理解できない、全く理解できない。反対されて、反対されたんであればそれはそれなりに、反対意見も尊重すべきなので継続審議になったかもわからない。しかし、賛同されたわけですよ、全会一致ですよ。せやのに、この議論を今さらするってどういうことか全くわからないんですけれども、そのことを振り返ってみたいと思いますが。
 柏議員が新聞を今3回目発行されたんか、4回目発行されたんか、私も記憶が定かではありませんが、最初の新聞についてはいろんな意見が議会に、または議長に、または議会運営委員会の委員長に寄せられたことは確かであろうというふうに思ってます。
 政務活動費を100%使われたんですけれども、これは柏議員の判断では多分、全部が政務活動費に充当できる新聞と言われたんですけども、市民からいろんな意見をいただいたと。その中で、やはり案分ルールというのは誤解を招く、要するに公金ですから、税金ですから、誤解を招くような使い方を防ごうということで案分というルールを議会運営委員会で議論して、そして、そしてですよ、三原議員も賛同されているわけです。それでこの議論は、ちょっと私には答弁のしようがありません。
 以上です。
○議長(森脇和徳) 三原淳子議員。
◆議員(三原淳子) 私も、このマニュアルをつくるときは議論に加わりまして、賛同もいたしまして、このマニュアルに基づいて政務活動費を請求しております。
 私が3分の1を実行しなければならないというのは、その内容に基づいて3分の1ということがあると思うんです。内容をそっちのけで、3分の1ルールを決めたからそれに従えというのは、おかしいわけです。
  (「会派でまとめたん、この意見」と呼ぶ者あり)
◆議員(三原淳子) いえ、その内容に基づいて案分しなければならないからこそ、3分の1ということを私たちは決めたんです。その中身がそっちのけで、3分の1と決まっているから、もう広報は3分の1しかあかんというのはおかしいことだと思うんです。議員一人一人のその活動を制限することにつながりますよ、法的根拠に基づいて活動を制限することを平気でやろうとしている。これはおかしいと思います。
 このことは、議会運営委員会でもっと、議会運営委員会だけでなく議員全員でもっと議論すべきです、この認識の違いというのは。私たちは、法的根拠に基づいた議員の活動の範囲を狭めることは賛成はしません。そして、名張市議会の活動マニュアルも、議員それぞれが本当に市民のために働けるような、そういったマニュアルをつくるべきであります。内容そっちのけで、3分の1というルールを決めたからそれを守れというのは、おかしなことだと私は思います。これは、ここの場では時間が足らずに議論はこれまでにしかできませんけれども、また議長にも求めます。
 改めて、この政務活動費の活動について名張市議会全員でもう一度話し合う場を持ってほしいと思います。
  (「政務活動費、廃止したらええやん、もう」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) 質問終わりですか。
◆議員(三原淳子) はい。
○議長(森脇和徳) ほかに。
 山下 登議員。
◆議員(山下登) ふなれな質問になりますけども、お許しいただきたいと思います。
 貴重な時間といいますか、今お聞きしてまして、本会議というのは、私自身の考えは市民生活に直結するといいますか、いろんな執行部からの提案があったりしながら、自分自身で考えながら、こうすれば市民生活がよくなるというようなことで考えたんですけども、福田議員の先ほどの説明もそうなんですけど、柏議員に反省を求める動議ということで出されまして、反省を求めるというこのようなことはこの本会議で、私は思うんですけども、どういうふうな解釈したらいいのかなというふうに思いました。
 経験豊富な福田議員ですので、また議会運営委員会の委員長をされていますので、本会議でスムーズに議事が進行できるようにとか、いろいろお骨折りいただいているんですけども、この動議を出されまして、内容がどうもしっくりわからないんです。反省を求めるということで、これだけの貴重な時間を割いてまで出されましたんで、改めて市民にわかりやすく、私報告しなければなりませんので、具体的にもう少しわかりやすく説明いただきたいと思います。
○議長(森脇和徳) 福田博行議員。
  (議員福田博行登壇)
◆議員(福田博行) 山下議員の質問にご答弁をさせていただきたいと思います。
 まず、動議は、当然ご存じだと思うんですけども、本会議場での動議は議員一人一人が持っている権利であります。その権利を行使して時間をとったという批判は、同じ議員として当たらないのではないかなと。本会議場でやるべきことは本会議場で、本会議場でしか動議はできませんので、この権利を私は行使しただけでありますので、それによって時間が長引いたという批判はちょっと。ご批判ではないと思います、ご意見だと思うんですけども、それは当たらないのではないのかなというふうに思っています。
 そして、この動議を出した一つの要因で、提案理由の中で申し述べなかったんですけども、この動議によって柏議員も含め、あと我々19人の議員が、議論が深まればいいのではないかという思いも私の中にありました。
 いろんな方法があるんですけども、今言うたように私は議会運営委員長ですから、議会運営委員会のあり方が否定されたというふうな思いも強くありましたので、動議という形が、はっきり言えば本会議は全て公開です、テレビも見られていますので、市民の皆さんも含めて全体で議論できる。政務活動費の使い方についても、市民の中で議論を呼べるのではないかと。このような思いも、動議を出した全てではありませんけれども、何割か、何%かはあるわけでありますので、その辺については、この動議についてはご理解をいただきたいなというふうに思っています。
 以上です。
○議長(森脇和徳) 山下 登議員。
◆議員(山下登) おっしゃることは、福田議員のおっしゃることはわかるんですけども。いろんな場面で、いろんな話し合いができると思うんです。そういったことが、私なんかの考えというのは本会議であればもう少し、例えばこの反省を求める動議で反省しろと、反省したというもので済むかどうかということなんです。この内容の次に、市民がこの内容を見て何をやっとんねんということは、当然もう目に見えているんです。そうであれば、議員が20名なら20名が、全協とかいろんな場合を含めて、もっと話し合いをする場所があると思うんです。
 そういった私の考えですのであれなんですけども、そこらはどうなんですか。ここで言わなければならないことかどうかということを改めてお聞きします。
○議長(森脇和徳) 福田博行議員。
  (議員福田博行登壇)
◆議員(福田博行) ここで言わなければならないかどうかというのは私は議員としては、名張の市議会議員としては、本会議というのは一番、言葉がうまいこと出てこないです、崇高で、市民の負託に応えれることが目に見えてわかって、そして施策について十分議論して、いろんなところで議論できるわけですけど、その集大成として、この本会議があるというふうに私は考えております。
 いろいろどんな方法をとろうかと悩んだんですけども、山下議員が懸念されるように、少し急速やないかというふうな思いも私にもあったんですけれども、余り言うとこうですけど、あと我々は2年何カ月任期があるわけです。その任期期間中、今までのままでいってはいけない、いってはいけない、議会運営委員会のあり方も否定されているわけですから、議会運営委員会がなくなる可能性もある、こんなことが続けば。議会運営委員会の存在価値がなくなるということですから、議会運営委員会で決めたことを守らなければ。これは、議会議員にだけにしか責務をかましてません、一般市民の方は、無関係ではないですけれども、一般市民の方に条例をつくって守りなさいと言っているのとは違うて、議会運営委員会は議員に対してルールを決めたり、議会の運営について議論したりしているわけですので。
 そのような3つぐらいの意味の中で、ここで私が議会運営委員会の任期中にきちっとこの本会議で、皆さんにきょうの質疑もある中でわかっていただくのが一番いいのではないのか。先ほど言いましたように、この反省を求める動議で議員の皆さんが、また新たな議論に入っていただければうれしいのかなというふうに思っております。
 以上です。
○議長(森脇和徳) 山下 登議員。
◆議員(山下登) 後学のためにちょっと、どなたかはわからないんですけども、教えてほしいんですけども。
 午前中、福田議員が動議を出されまして、内容がわからないまま議会運営委員会に入られたんです。ですから、そこらの流れを含めて。これ今、後でまた事務局で確認といいますか、また教えていただきますけども、何か意味のわからないまま動議を出されまして、何のことかわからないまま休憩に入ってしまって、こういった時間がたってるんです。ですから、議会の運営を大切にするんであれば、もう少し丁寧に福田議員のほうから説明を終えてから休憩に入って、そして議会運営委員会の委員長ですので、永岡副委員長のほうが采配振られて、休憩何時間とかという流れのほうがよろしいかなと思いますので。また、私の単純な考えですので、後でまたお教えいただきますけども、若干意見を述べて終了させていただきます。
 以上です。
○議長(森脇和徳) ほかにございませんか。
  (「議事進行」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) 質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結をいたします。
 ただいま除斥されております柏 元三議員から、会議に出席し発言したい旨の申し出でがありました。
 お諮りをいたします。
 この申し出に同意することにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ご異議なしと認めます。よって、柏 元三議員の申し出に同意することに決しました。
 柏 元三議員の入場を許可します。
  (議員柏 元三入場)
○議長(森脇和徳) 柏 元三議員の発言を許可します。
 柏 元三議員。
  (議員柏 元三登壇)
◆議員(柏元三) よろしくお願いします。
 まず最初に、先ほど隣で聞いてましたら、福田議員から、議会の議決したことは市民が議決したことだと、守らなければいけない、そのとおりですよ。でも、議会運営委員会で決めたことは市民が決めたことだから守ると。それは、私の認識にはございません。しかも、賛成、反対の採決もしてません、ですから、それは違います。
 それと、私たち議員の仕事というのは、市民の代表として市税の使い方をきちっと監視し、そして市民の意見を市政に反映すると、これは私は大きな2つの仕事だと思っています。その中で、市民の意見を反映する、市民の意見を聞く、その前段階として私たちは市政や議会の現状を市民に知らせる責任があるわけです。これが市民と私たちの約束だと思っています。
 私が今出しているチラシ新聞、これは市民に市政と議会の現状をできるだけ詳しくお知らせする、それに対して市民がどう感じて、そして市政に関心を持ち、そして1人、2人と市政に参加する、そういう人が出てくるような、その活動が私のやっていることだと認識しております。
 ですから、恐らく一部、ほんの一部の政党でやられていると思います、一部の議員もやられていると思いますけど、多くの議員がこういう広報活動をやられてないんじゃないかと私は思っております。ですから、本当に市民に私は反映している、一番反映する政務活動費じゃないかと。どこそこ行政視察に行きました、どこそこ見てきました、市民に全く見えてないんじゃないですか、政務活動費の使われ方が。一番多くさらけ出しているのが私ではないでしょうか。恐らく政務活動費の80%以上、そういう市民への情報発信に使わさせていただいています。
 それでもう一つ、この政務活動費の使い方、これは、地方自治法では議会で条例で決めてくださいとなってます。条例で決まっているのがルールなんです。マニュアルというのは、ルールとは違います。マニュアルというのは、指南書なんです。
 どういう位置づけかといいますと、政務活動費の使い方は自己責任です。これは議員個々の責任、例えば議長が印鑑を押したから議長の責任、そういうもんではありません。市民から訴えられたときに、被告になるのは議員個人なんです。その個人の責任において使う政務活動費を他の議員が制限する責任なんて、権利なんて全くないはずです。もしそういうことがあるとおっしゃるならば、これが議会のルールで守らないとおっしゃるならば、返還請求するのが筋じゃないですか。
 反省を求めるというのはどういうことか、私も全く理解できていないです。返還請求をすると、それでしたらこれはルールとして認める、そういうこともあり得ると思います。私が認めるかどうかはわからんですけど、筋としてはそうあるべきであると。
 それからもう一つ、私はこのことで反省しろと言われて、じゃあ次からもうやりませんと、そういうことは今ここでは申し上げることはできません。
 私は、このてんまつ、いきさつ、全部市民に問います。そして、市民の意見が君は間違っているというんであれば、私はこのマニュアルと称するルール、これはルールじゃないですけど、それに従います。でも、これを決めるのは市民なんです。何で市民かって、市民が税金を払っている大株主だからです。
 このように、地方自治法でも決められているもの、これを議員が束縛して政務活動を拘束していく、やりにくくしていく。先ほども何かおっしゃっていました、チラシの中にけしからん記事があったと、ああいうものを書かれたら困るから3分の1にしようというふうに、私は受けとめておりました。ですから、先ほど1回目か2回目の新聞に書いてはいけないことと言ったのか、そういうのが市民から何人かの議員にあったと。だから、市民からあったと。でも、そういうことが個人でお話をしたときも、らしきことをおっしゃってましたんですけど、そういうことがもとになっているだろうと。柏にああいうようなことをさせんようにしようという思いもあったかなと思いますけど、私はそう受けとめてます。
 それで、本当に私だけがやって、それで何か市民の点数を稼いで選挙活動になっているんじゃないかという話も議会運営委員会の中で出てましたけど、本当にそういうことになるんであれば、皆さん一緒に一生懸命市民に発信したらいかがですか。私はああいう活動をすることのほうが、議会でコンサートを開いて人を集めるより、よほどましなことじゃないかと思っているんです。
 ですから、私はこれから皆様方の政務活動費がどう使われたか、私も調べさせていただいて、私の手で市民に伝えさせていただきたいと思うんです。そして、市民が判断して、おまえ間違っているとおっしゃるなら、私は市民の判断に委ねたいと思っています。
 ですから、マニュアルというのは、もう一度言います、指南書、指導書なんです。ルール、これをルールと勘違いしているほうに問題があるわけです。そして、みんなで決めたこと、みんなで決めてません、採決もしてません。
 議会運営委員会が決めて、それでこれを守れと。私はマニュアルだからそこまで守る必要等ないと思うから、余り意見も申し上げなかった。しかも、私がマニュアルに違反しているとおっしゃいますけど、広報費の主文のところに、政務活動費と政務活動以外の活動が混在している場合は案分するとあります。そして、その下の案分の条項の中に、全部3分の1を案分すると。普通こういう文書は、主文と複文があった場合、主文の方が優先されるんです。それをルール違反だ、ルール違反だと。私はむしろ福田議員の見識を疑っているんです。だから、つくるんだったらそこから全部なしにしたらいいんです。
 ですから、私はマニュアルに一切違反していません。反省もしません。そして、それならば還付請求してください。それが一番正しいやり方だと思ってます。
 以上です。
○議長(森脇和徳) 柏 元三議員の発言は終わりました。
 柏 元三議員の退場を求めます。
  (議員柏 元三退場)
○議長(森脇和徳) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております本動議については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(森脇和徳) ご異議なしと認めます。よって、本動議は委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。
 山下 登議員。
  (議員山下 登登壇)
◆議員(山下登) 勝手がわからないので申しわけございません。
 福田議員並びに柏議員、お二方のお話をお聞きしまして、私自身はこの種の問題に関しては、私の今まで38年間、40年間といいますか、サラリーマンのときと重ね合わすとちょっとなじみがないといいますか。といいますのは、企業でいう経費なんかの使い方というのは、手元で便覧のようなものがありまして、税法に対してどうかとか、接待費がどうかとか、いろんな形でやっていくんですけども、ちょっと迷うときにマニュアル的なものがあるんです。そのマニュアルに沿ってここの会計処理はこうするだなということでやっていくんですけども、大体庶務担当の職員がいますので、全てお任せしてきたんですけども。
 今回のこの活動費で、広報の関係で3分の1と。私自身は事務局の方にお任せしまして、おかしいところがあれば訂正してくださいと。私にしてみたら事務局の方にご心労をおかけするのも申しわけありませんし、はたまた福田議員に指摘されるのも心外ですので、瞬間湯沸かし器みたいなところありますんで、ちょっと失礼な言い方ですけども、話がまとまらなくなりますんで。
 ですから、正論がどちらかというと、どちらも正しいと思うんです。どちらも言い分があって正しいと思います。
 しかし、冷静に考えれば、議員一人一人が活動するときに、議員が活動しやすいようにマニュアルをつくっていくべきだろうと。議長にはご心労をおかけしますけども、議長が全てそれを見ながら配慮いただいていると思うんですけども、最終責任が柏議員がおっしゃるように、議員が責任を負うんです。あるどこかの知事が、先ほども例にもありましたけども、不適切だが違法ではないとか、単純に言えば法にかからなかったらええんかなとなってくるとおかしな話なんです。そういった意味からすると、もっと少しいいんじゃないかと。
 柏議員のチラシを見させていただきましたけども、議会で発言している内容をそのまま載っかっているだけなんです。ですから、私ごとのことがもし載っておれば、これは個人の議会でない発言なのでおかしいじゃないかと思いますけども、ここまで神経質になってくると、何か私気が小さいもんですから、私自身もチラシを出すときにこれは出したらまずいんかなとかなってきますんで、できれば福田議員にも、もう少し議員活動がしやすいように、ましてや私のように経験が浅い者からすれば、ここまでは許されるであろうということもあれば、法に違反していなければよしとしていただければありがたいなと。私も1回出したものが超過課税を出したんですけども、何ら反響なかったんですけども。議員活動が健全に、スムーズに行くように広報活動ができればいいなと。
 そして、それは強いて言えば、市民生活が安心してできる、市民のために議会の中身を伝えていくという面からすれば、私は柏議員のほうが正しいかなと思っておりますので、どうぞ議員の皆さん方の良識に従って、そして自分たちがやっている活動も含めて議会の内容を市民に広く周知するという意味からおいても、私は反対の立場で討論しますけども、ご理解いただきたいと思います。
○議長(森脇和徳) 浦崎陽介議員。
  (議員浦崎陽介登壇)
◆議員(浦崎陽介) ただいま動議を出されましたことにつきまして、反対の立場から討論いたします。
 質疑のほうでも私の気持ち自身は訴えました。ただ、私はこの反対という立場は、お互いがしっかりと気持ちをもう少しぶつけ合う、議会側としても聞く耳を持つ、柏議員ももう少し聞く耳を持つ、お互いが聞く耳を持つことが大切なのかなというふうに思います。
 だから、福田議員も壇上から言っておられました、いいチャンスをもらったと。要は名張市は得意分野ですよね、ピンチをチャンスにしていく。これを機にこの政務活動費というもののあり方、本来僕はなくしてしまえばいいと思ってるんですよ、この政務活動費。もうややこしい、非常にこの中身が。その中でいけば我々の中から出していかなければならないですけども、前からお願いしているのは、この議会広報というのは本当に大切なものです、私も何度か出させていただきました。出す際には地域だけとか限定せずに全戸配布という形で出させていただいて、市民からも反響もありました、お叱りもあります。我々の地域に関係ないことばっかり載っているじゃないかということも、意見はいろいろあります、そんなのは。
 ただ、議会のルールでは、案分というふうな形になっています。それは、公私混同が、公私がわからない部分には案分しましょうということで、確かに議会ルールの明確化も、柏議員の言うような指摘も一部当てはまる部分があります。福田議員の言われるように、ルールは守るべきです。小学校の廊下を走らないというルールは、法律にうたってなくても守るのが当然と言われたら当然です。ただ、先ほども言ったように、その時々によってルールは変えていかなければならない時期が来たら、聞く耳を互いに持って、言いましたけども一%でも相手を認めていくという気持ちを持っていかれることを前提に、今回は反対をしたいなと思っております。
 マニュアルは確実に守らなければならないと言えば確かにそうなんですけど、これ消防に危機管理ですわ、危機管理にもマニュアルというのがあります。緊急時はマニュアルを無視せえと書いてあるんです。マニュアルはあくまでもマニュアルなんです。だから、ルールは絶対守っていくというのは、議会というのは大切なことでありますけども、それが絶対でないということです。全て自分たちが合っているということを思わない。僕もこうして今言っているけども、どこかどうなのかなと、自信はありますけども。相手に聞いてもらおうと思ったら、自分が全て正しいという押しつけでは相手は聞いていただけないです。そういうのは、これまでこの議会の中では、少しだけ僕の感覚ですけども、そういうふうに見受けられるところがあります。これは、私自身にも問題があったりするところも確かにありますけども、自分事でもそういうことを感じてしまうときがありますから。
 今回は、柏議員のことでありますけども、そういうことがこの議会の中で見え隠れしますので、ぜひともそういうことを改善をしていただきたいという意味からも、ぜひとも今回は何が正しいかわからない状況で、柏議員の名誉にかかわることです、現実。福田議員も言われました、法律的にはどうかわからない。そんなことをこの中継された場で出すのはどうかなと。それなら議会運営委員会という中、確かに公表はされています。傍聴はできますけども、しっかりその中でもっと話し合いもできますし、議会運営委員会以外の場でも雑談の中からしっかりお互いが協力し合える部分というのが政治のあるべき姿ではないかなと。
 僕は昨今そういうふうに思わせていただいていますので、今回は柏議員の言い分もわかりつつ、議会のルールというのもわかっているという前提の中から、そういう意味から議会で考える機会、結果的にはこうして市民の皆さんにも触れたわけですから、ここをしっかりとマスコミの皆さんも事実を伝えていただきたい。
 また、市民の皆さんも関心を持っていただいて議会や新聞報道、YOUさんもきょう来てくれてますので、事実を書いていただけると思いますので、どっちもが言い分は合っているという意図から反対をさせていただきます。
 ぜひとも今回の機に政務活動費が見直しされて、ぜひとも議会広報費にこの政務活動費が回るように。そうすれば、我々も議会で発言した中身がしっかりと市民に伝わります。今の現状ならば、一般質問をしても1問しか基本は載らないです。そういう状況で、自分がやっている活動が市民に本当に伝わりにくい。これは確かに自費で行うべきところも政治活動に関してはありますので、政治活動として行うべきは行うということで、その辺の精査をもう一度議会運営委員長の立場からお願いしたいという意味から、反対の立場で討論をいたしました。どうぞ議員の皆さんの賛同、よろしくお願いいたします。
○議長(森脇和徳) 三原淳子議員。
  (議員三原淳子登壇)
◆議員(三原淳子) 今回のこの問題は、議会運営委員会でこの間ずっと議論してきたことであります。政務活動以外が混在する場合は案分すると、そして例えばそれは広報紙で3分の1ということは、私たちでみずから決めたものであります。しかし、先ほども柏議員からここで意見を述べられたように、柏議員は政務活動として認識して請求したということでありました。しかし、名張市議会としては、これは案分すべきものではないかということで、議会運営委員会の中で議長から諮問がかけられて、議長としては市長にこの政務活動の報告を上げるときに議長として一言添えて提出するということを述べられて、私たちが議会運営委員会でよしと認めました。
 先ほどから福田議員から、これまでの議会運営委員会の議論をどう考えるのかという私に反論もありましたけれども、この間私たちが議会運営委員会でこのように、このことについて議論したことは一体どうなったのか。突然この本会議で動議を出されて、柏議員に反省を求めると、これは議会運営委員長としてです。議会運営委員会に何の相談もなくに突然来られた。そして、動議の出し方も反省を求めるということで、どういうことに反省を求めるのかさえも私たち知らないままにここに至ったわけです。
 これはどういうことなのか。本当に議会運営委員長の行動として、私はもう一度考え直してほしいと思います。
 動議を出すことを否定しているんではありません。議会運営委員会を重視せよという委員長の言葉に対して、私たちがこれまでやってきたことは何だったのか問うてるわけです。委員長に問うてるわけです。
 そして、ルールを守れ、マニュアルを守れと言いました。しかし、これは、私たちは憲法、法律に基づいてルールやマニュアルは決めていくものであります。この内容のことはさておいて、名張市議会で決めたマニュアル、ルールを守れということは、到底受け入れがたいものであります。私たちや議員20人、もっと話し合いを深めて、本当に名張市議会一丸となって働くことが市民の要求であり、願いであると思います。こういったことで本会議で議論するのではなくて、もっと名張市政について議論を深めていきたい、このように思います。
 今回の柏議員に反省を求める動議に対しては、反対です。
 以上です。
○議長(森脇和徳) 以上をもって討論を終結をいたします。
 これより採決いたします。
 本動議に賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(森脇和徳) 起立多数であります。よって、本動議は可決されました。
 柏 元三議員の入場を許可します。
  (議員柏 元三入場)
○議長(森脇和徳) ただいま市長から発言を求められておりますので、この際これを許可します。
 市長。
  (市長亀井利克登壇)
◎市長(亀井利克) 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
 議員の皆様方には、去る6月10日の開会以来、本日まで終始ご熱心にご審議を賜り、平成28年度名張市一般会計補正予算を初め、提出させていただきました全ての議案を滞りなく議了いただきまして、まことにありがとうございました。
 本会議あるいは委員会を通じまして議員の皆様方からいただきました貴重なご意見やご要望につきましては、今後これらを十分尊重いたしまして、施策の推進に努めてまいりたいと存じます。
 さて、政府はこのほど地方創生を事業展開していくに当たり指針となる、まち・ひと・しごと創生基本方針2016を閣議決定しました。地方自治体におきましては、平成28年3月末までに1,737市町村で、市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、地方創生は平成28年度から本格的な事業展開に取り組むこととなってございます。
 本定例会の補正予算におきましては、国の地方創生推進交付金を活用した、しごとづくりを軸とする事業費などの案件をご承認賜りました。引き続き、国の財政支援措置を効果的に活用し、雇用創出や子育て支援、移住、定住の促進など、地方創生に資する事業の展開に全力を尽くしてまいりたいと存じます。
 これから暑さもますます厳しくなってまいります。議員の皆様方には、くれぐれも体調にご留意の上ご活躍をいただき、市政の推進と市民の幸せのため、引き続きのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(森脇和徳) 以上をもちまして今期定例会に付議された事件は全て終了いたしました。
 平成28年6月第371回定例会はこれにて閉会いたします。
     午後2時10分閉会
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